2005年07月期(夏季) 奥さまは魔法少女

奥さまは魔法少女 第01話~第13話

奥さまは魔法少女 第01話 「kissはだめよ、ということ」
★★★★★ ★★★★☆
やべぇ、井上姉さんの人妻魔女ッ子嬉子ハマり役すぎ
実写シンクロ効果な癒やし系ED気に入りすぎという事で
ノーチェックの作品だったんですが一気に注目作になりました。

で、本編の方をふり返ってみると、なんと言っても主人公嬉子ですよね
このフェロモン度はたまりません、フェチエロいし、映像効果とか気合い入ってるし
この感覚という新鮮でした、それにしても、婆さんの尻触りはエロかったです(^^;
あと、魔法のバックグラウンドとして、ワンダーランドとか、魔法少女アニエスの継承(嬉子からさやか)とか
いろいろと、設定が出ていましたが、この辺はまだ見えてきませんねぇ
公式HPとか見ると詳しく載ってますが、本編ではあまり出てません、まぁまだ第一話だからね。

んで、ライバルのキャラとして、嬉子の母がつくった世界を引き継ぎ来たらしい
正統派魔女ッ子の紅さやかが、嬉子に対しておばさんとかいろいろとツッコミ入れてましたが
それもまたよしです、生意気悪戯加減が魔女てっ感じでキャラが立っていたし
助けられたなんて言ってるところがまた良いじゃないですか
紅さやかの学校方面ではツンツンお嬢系の清水美香という子も見逃せませんな
釘宮さんがやってますから、やっぱり印象的、あと同級生には悪ガキもいるっぽいという事で
紅さやかの学校方面の話もありそうですな。

あと、嬉子と良い雰囲気になっていた、下宿人の神楽巽も重要人物になりそうかね
その下宿を紹介した綾瀬ゆう子は嬉子と知り合いみたいだけど
綾瀬はあれで良いんだろうか、神楽巽=綾瀬ゆう子でカップル だと思っていたけど
このままで行くと神楽巽が嬉子リビドーで堕ちそう(笑)

奥さまは魔法少女 第02話 「シチューはOKよ、ということ」
★★★★★ ★★★☆☆
神楽巽が、仕事(上司はアレだな同情する(笑))で、嬉子の夫であり小説家でもある保と絡んで
この保という男が、出版社の女と不倫つーかエロかったり
嬉子は嬉子で、冒頭で寝起きセクシーをやったと思ったら
友人キャラの美杉紀と谷嶋由貴と金城うるると絡んで
うるるのアイス舐めがエロかった
んで、紅さやかの方も、清水美香を中心とする
女子に人気で大変だったという内容で、こっちも清水美香いいよ清水美香
という事で、各キャラの多元展開だったんですが、みんな見所ありますな。

んで、今回は、神楽巽と嬉子と紅さやかの三人が出会うというイベントがあって
神楽巽の知らぬ間に、裏では嬉子と紅さやかが戦っている展開に笑った
でも、紅さやかてっ嬉子のシチューの話とか
そこそこ聞いたりてっか造ったり、意外と良いヤツなんですねぇ
ツンツンだけど憎めない系キャラみたいな
あと、紅さやかの変身シーン、マジでゴッツァンだった
嬉子も良いけど、さやかもいいよという事で
今回は紅さやかいいよ紅さやかな話だった。

んで、話としては、神楽巽が保に嬉子のシチュー(チューと掛かってるのね)
持っていくところで、話が切れるんですが、神楽巽の役まわりてっ
保と嬉子を繋ぐ役割なんですかね、てっというか出版社の女まで食ってしまう
保のリビドー凄すぎ(^^; 溜まってんなー、嬉子がキスを許さないから当然なんだけど。

奥さまは魔法少女 第03話 「大人ってコドモよ、ということ」
★★★★★ ★★☆☆☆
今回も各キャラごとに多次元で展開してましたね
まず、巽君の会社(柏出版)での話ですが、初めはゆるゆる会社への疑問みたいな
展開をしていたんですが、もうね柏田社長がいい人で、しかもデキル人(すげーフォローの連続)でして
社長パワーで保との交渉も巧くいって、今回の事を通して巽も嬉子への接し方が大人になったり
今回の話は彼が一番成長したかもしれん
谷嶋由貴と金城うるるから誘惑されてヘタレいたけど、大人の階段を巽君は良い意味で上ってる。

で、紅さやかの方は、同級生を邪険に扱っていたら、当然かもしれんけど
イジメられてましたねぇ、だけど、指輪の力を嬉子が制御していたことに関心したり
こっちもこっちで徐々にではあるけど変わってる気がする、つーか
ツンツン紅さやかいいよ紅さやか。

嬉子の方は、ブルガという、指輪狙いのゴスロリ魔女っ子と戦ってましたが
ブルガの性格アレですな、紅さやかは街をガンガン破壊はしなかったぞーという事で
吹っ切れた感じで街を壊していたんで、意外と戦闘アクション的に盛り上がってました
灯籠納豆ミサイルが凄かった(^^;

奥さまは魔法少女 第04話 「夕立は危険よ、ということ」
★★★★★ ★★☆☆☆
嬉子が夫婦関係や魔法関係の挫折が見える話
保に近づいてみると、キスはダメでやっぱり疎遠になるし
魔法少女な部分でも、紅さやかの方に理がある(遊園地は楽しいそう)ように見える
いや、城址を変えるのはアレだが、魔法少女としての筋は意外と良い
紅さやかが言うように、嬉子の意固地さの部分が出ていた話なのかなと
いろいろと事情を抱えて、わりと大人な感じをしている嬉子よりも
巽を誘うため、遊園地を作っている紅さやかの方が魔法少女に向いてるような気がする
今回の紅さやかは相当可愛かったし、巽への惚れ加減も微妙に出てきて、意外といい案配
紅さやかイイヨ!紅さやか

一方の巽は嬉子に夢中でそういう感情があると最後のシーンでハッキリと分かったし
これで、キャラクター同士の恋愛関係の構図も出てきたかなと。

嬉子の魔法関係の部分で、この世界(ワンダーランド)を紅さやかに渡したくない
意固地になっている部分は、嬉子の母への想いがあるというのは分かるんだけど
嬉子は両立が効かん部分は両立しようとしているんだよな
保との関係でも、魔法少女で居たいから、キッスは嫌だし
魔法少女として、もう歳で、紅さやかに管理者を譲るというルール守らんし
まぁー、なんとなく作品の姿が見えてきたのかなと。

奥さまは魔法少女 第05話 「大人ならOKよ、ということ」
★★★★★ ★★☆☆☆
まずは、紅さやかの動静ですが、裕貴と慎二のコンビに惚れられていたり
クラスの女子同級生達(清水美香キター)を家に入れたり、珍しく同級生と絡んでますが
女子同級生達との会話で、大人に化けるのを思いつくシーンというのは少し笑ってしまったが
この子、巽のことを結構好きなんだなーと、プチデートで特に何もせずに帰って喜んでるし
紅さやか、可愛いよ、紅さやか。

で、巽と保の小説仕事な展開は、吉田松陰の資料を集めろーという展開になっており
巽はインターネットで済ませようとするんだけど
「ネットで情報を集めるなら小学生でも出来る」という保の台詞は説得力があった
で松下村塾に行けという、嬉子さんのアドバイスが効くんだけど
松下村塾に行っただけで、吉田松陰の息吹を感じれる巽もすげーと思った
なんだかんだで、ポテンシャルはあるんだなーと。

あと、紅さやか@大人と巽とのデートに微妙に嫉妬している
嬉子さんも印象に残った、嬉子さん的にはどうなんだろうか。

奥さまは魔法少女 第06話 「大人の魅力って…、ということ」
★★★★★ ★★★☆☆
巽の事を明確に意識し始めてますね、嬉子が
そんな嬉子を察して、ウメケンのチケットを譲る本平舞子婆がええですな。

紅さやかの方は、スク水で男子とエロい会話していたり(ゴッツァンです)
裕貴と慎二のコンビに貧乳煽りされたり
大人に化けても裕貴と慎二のコンビに貧乳と煽られてたり
巽の陶芸の取材で丹羽家の話が、実は紅さやかと
やんわりと重なっていたり(実年齢を重ねないと味が出ない…、ということ)
突然不調になって、嬉子に助けてもらったり、今回はなにげに
紅さやかに焦点があたった話かと思ったら
最後に巽と嬉子が、ウメケンサンバ踊ってて笑った
本平舞子婆と爺が今夜は無理かなー発言で少しドキッとしたんだけど
このオチのためだったようで少し安心した(苦笑)

ということで、展開は、嬉子と紅さやかと巽の三角関係になってきたかなーと思った
にしても、大人になった時の紅さやかはマジで可愛いですな、無理して
奥ゆかしい加減を装っているので最高
こっちの紅さやか@大人と巽の関係も順調に伸展してますね(巽の電話番号教えて貰った)
しかし、巽もさやかと名前を教えて貰った時点で紅さやかだと気がつけよとか思ったけど
実は紅さやかも嬉子も周りには魔法使いだと言っていないから、想像できんのも無理はないか。

奥さまは魔法少女 第07話 「すぐそこにあるキス、ということ」
★★★★★ ★★★☆☆
夏だー、水着だー、ゴッツァンでした
微妙にサービス♪サービス♪なシチュエーション(嬉子は大変でした)もあったし
うるるのセクシーな歩きは最強だった。

で話としては、嬉子のキスの苦労話とか遂に保と離婚とか
嬉子の方はシリアスに込み入っていた回ですな、まぁ後半のストーカー気味に
紅さやかと巽を監視していたり、今回の彼女の位置は陰だったんでしょう
まぁ、水着はセクシーだったですけどね。

逆に、紅さやかは、陽で、大人な紅さやかの水着もなかなかええ案配だし
巽との恋愛を順調に進めて・・・、最後の最後で、キスは駄目と言うことで
嬉子のいつか来た道を彼女も歩んでしまいましたが
巽、キスしたくなるほど、紅さやか@大人が好きだったのかよとか思ったり。

こんな、込み入った状況の中で、シャネとエルメスの姉妹(微妙にキャラデザが好み)が
嬉子を攻撃してくる(戦闘アクションは納豆で期待が入っていた)ということで、なぜか、紅さやかが
嬉子を助けるみたいなオチになりまして、紅さやかも今回の事で変わっただろうから
嬉子と紅さやかの共同戦線みたいな展開が期待できますかね
ツンツンキャラが善玉になるみたいな展開好きなんで期待。

奥さまは魔法少女 第08話 「想う人がいる、ということ」
★★★★★ ★★☆☆☆
まず、巽の動静ですが、大手出版社の女(美紀?)に巧いこと
罠にハメられて、込み入ったことになりましたね、流石悪女w

でメインの展開としては、リルムの評議会やらワンダーランドやら
世界観の展開が一気に出てきて、紅さやか(リルムで怒られた)がしょぼーんとしているのが
原因なのかどうか分からないけど、ヴァレンタイン=谷嶋由貴(保健室の人)が
紅さやかに積極的に協力することになり、この谷嶋由貴もキスは駄目で苦しんだ人なんですねーと
キスも出来ずに恋人と死別しているという事情も回想で出ていたし
そんなこんなで、ヴァレンタインvs嬉子という、微妙な対決なんですが
結局、今回も、紅さやか曰く中途半端な結果になりました
嬉子も嬉子で、美杉母子の事とかいろいろと背負うものがあるので
世界を変えたくないと、紅さやかは紅さやかで、もう嬉子から何が何でも
指輪を奪ってやるみたいなバイタリティーはもうないしねぇ・・・どうなんだろうとっ。

しかし、紅さやかもここに来て、クラスの男の子(裕貴)から
プレゼントを貰ったり、この子もこの子で、この世界との接点が出来始めているから
嬉子と紅さやかの共同戦線みたいな展開も有りか。。

奥さまは魔法少女 第09話 「思い残すことはないように、ということ」
★★★★★ ★★☆☆☆
まずは、前回、保が大手出版社の女(美紀?)に策略にハマって
巽が大変に込み入った状況になっている場面ですが
オチとしては、嬉子が巽を庇って、保との別れのシーンみたいな感じになっていた
巽も巽で、あの場面が刺激になって、想う人(嬉子)がいることを自覚すると。

で、ちょっと驚いたのは、序盤の話以来、まったく音沙汰がなかった
綾瀬ゆう子が結婚するという連絡が巽に唐突に入った事です
綾瀬ゆう子は巽の事を好きだけど、巽は最後の最後まで気がつかないというのは
なんとも言えないところですね。

紅さやかも、ぬいぐるみ(評議会)に弄られるというなんともマニアックなシチュエーションがあったけど
この子も紅さやか@大人で巽との絡みなのですが、ぶっちゃけ、巽と嬉子との絡みよりもじーんと来た
想い人がいる巽は、もう紅さやかとの恋愛は成立しないんだけど
紅さやかが巽のために世界が消せなかったり、親身に話しができる人は巽が初めてと想いを吐露したり
優しくしないで下さいだったり、紅さやかイイヨ紅さやかだった、紅さやか@大人はホント可愛いなと。

そんな巽も、今回の話の最後で嬉子に対して、遂に告白をするんですけど
嬉子もその気があるようだったし、前の管理者フレイヤ(リルムの長老と本平舞子婆の子)が
強制的に世界が消えるのも近いかもしれないと警告するために登場したり
いろいろな下地があって、これはいけるかな?と思ったら・・・、やっぱりキスは駄目でしたねぇ
そういう事で今回は巽中心に展開していた
本平舞子婆はリルムで長老を説得したりして動いていますが
嬉子の理解者らしいフレイヤもそろそろ潮時だと思っていたり
正直、嬉子の中途半端さ加減は目立つ気がする。

奥さまは魔法少女 第10話 「心を開く、ということ」
★★★★★ ★★★☆☆
嬉子も紅さやかも一線を越えましたね。

まず、紅さやかの方から、展開を追ってみると
リルムの刺客達から多勢無勢だった嬉子を助けたかと思えば
火事の学校にある、教室の優勝旗を、危険も顧みずに持ってくるという事を通して
今まで、結構距離感のあった、同級生達と、友情を育むという事で
あのツンツンしていた紅さやかが最後に同級生と一緒に泣いているなんて
こっちも涙腺緩んできます、その他にも、この子達(同級生)もいなくなっちゃうんだと考えたり
この子成長してますよね、ようやく彼女のこの世界での居場所を見つけたのかなと思います
紅さやかいいよ紅さやかっと。

で、前回キスは駄目とキスを拒絶した?、嬉子ですが、巽に対する愛は本物だという事で
巽に対して、魔法少女やリルムやこの世界の事とか、全てネタバレするんですね
こういう魔法少女ものとしては、魔法については黙っているのが鉄則だと思っていたので
この展開はちょっと驚きました、けど、巽も巽で
こんな嬉子を全て受け入れる(キスしないことも含めて?)という事で
良いカップルが生まれたのかなーと思った、まあ両想いだもんね、この二人は。

もう一つ大きいのは、世界の限界?が近づいてるという事かな
今回も火事が起きたり、ヴァレンタイン=谷嶋由貴が、覚悟をしておいた方が良いと
また念を押してみたり、リルムでは、長老が折れる様子もないようだし
さて、どうなるか。

奥さまは魔法少女 第11話 「秋の風が吹いた、ということ」
★★★★★ ★★☆☆☆
まずは、冒頭で嬉子が保に対して、ネタバレしました
いちよう、保にもフォローしましたね、まぁ距離感はありますが
一区切りをつけたという事でしょうか。

で、ワンダーランドの方は、リルムの長老達が街をいよいよ処分するという事で
せっぱ詰まった状況になり、嬉子が巽を街の外(つまりワンダーランドが崩壊しても助かる)へ
電車で出すんですけど、これはのちにワンダーランドからリルムからも消されるという
死刑並の重罪だったことが判明してました、嬉子も込み入ってましたかね
でも、巽は、嬉子を良い感じで支えて、いい男でした、今回は。

展開としては、嬉子の味方になった(嬉子撲ったけど)紅さやかとの共同戦線で
なんとかリルムの攻撃を跳ね返したわけですが
嬉子はリルムに話しをつけに行くという事で
嬉子の指輪が預けるという形ではあるけど、指輪が紅さやかの手に渡りましたね
リルムの目的としては、達成したという事でしょうか
まぁ、紅さやかは変なことをしないので大丈夫だとは思うけどね。
という事で、嬉子がケリをつける展開続いてます
巽と保への告白もそうだし、リルムへ話しに行くというのもそうで
ちゃんと嬉子が現実と向き合うわけですね。

本平舞子婆もフレイヤもリルムで長老を邪魔して頑張ってましたが
これまでは、嬉子視点で、ワンダーランドを変えるのは、駄目だみたいな流れでしたが
そうではなく、長老曰く季節が変わるようなものなのだとか
紅さやか「今の私の気持ち知りもしないで」で、ちょっと流れが変わりつつあるかなとも思った
考えてみると、紅さやかは、これまでの話でちゃんと積み重ねで成長しているから
このワンダーランドは残すんだよね。

奥さまは魔法少女 第12話 「心に生きている、ということ」
★★★★★ ★★☆☆☆
紅さやかの方は、ブルガとシャネとエルメスの姉妹の意地悪魔法少女達に
洗脳されて、ここに来て意地悪魔法少女達が厄介な事になってきました
それでも裕貴から告白されて赤くなったり(あのシーン萌えました)
覚悟という所であまり定まってなかった、紅さやかが裕貴から告白で
管理者になる決断したのは少し意外だったかな。
指輪については、嬉子に返して正式に受け取りたいという事で、筋を通してました
紅さやか良い子、紅さやかな展開だった。

一方のリルムに行った、嬉子ですが、こちらはなんというか
リルムの評議会のメンバーが痛いところを突くので、大反省大会でしたね
確かに嬉子は、紅さやかに対して、意固地なところがあったわけですよ
初めは紅さやかてっ少し危ないキャラだけど、その先入観で決めつけて
中盤以降の紅さやかの変化を感じれなかったし。
紅さやかは、自分で成長していって街を愛すみたい所まで自分で丸くなったけど・・・
本来ならそれをちゃんと教えていくのは、嬉子の先輩としての役目だったはず
後輩を放置というのは、先輩としてちょっと酷いねー、育つものも育たなくなる。
あと嬉子の街の管理人は私しかできないみたいな子供っぽい奢りもあったのも
作品全般で感じ取っていたし、リルムの評議会は思ったよりも客観的見ていて意外にまともだったかもと思った
ちゃんと考えてるというか、リルムとしては、紅さやかも大事に思ってんだなーとみたいな事を感じた。

その後の展開としては、リルムで牢獄行きになった嬉子が、母のアプロディーテ(流石に美人や)と
街のことを語り合ったりつつ、巽の呼びかけで、街に戻るんだけど
この頃、紅さやかは意地悪魔法少女達に操られて大変という所で
次話に行ったので、最終話は、この話ですかね。

あと微妙に予告の台詞が変わってるのが印象に残った、キスはOKになったかな?

奥さまは魔法少女 第13話 「あなたがそこにいる、ということ」
★★★★★ ★★★☆☆
1クールアニメとしては非常に綺麗に収まったなというのが第一印象かなと
展開の方を振り返ってみると、まず前話から続きで、嬉子が、紅さやかに会うために
ブルガとシャネとエルメスとの空中魔法戦で、久しぶりの嬉子の変身シーンが萌えた
で、絶妙のタイミングで苦戦する嬉子にヴァレンタイン=谷嶋由貴が助けに来るんですね
友情という感じで熱いシーンですな女の友情というか
この戦闘シーンで、ブルガがヴァレンタインにやりすぎてしまうわけですけど
あのシーンで少し自分の行為に後ろめたさを感じるブルガが微妙に可愛いです。
話の注目点としては、嬉子が紅さやかに接触するのかしないのかという事になったわけですが
紅さやかに対して反省気味の嬉子でしたが、結局のところ接触することなく
紅さやかの新しい世界(ワンダーランド)の創造を見守ることとなるわけですが
ヴァレンタインが巽を嬉子の元に呼んであげたのは粋な計らいでしたね、友情パワーっと。

そして、紅さやかがどんな新しい世界を構築するのかという事に焦点が移るわけですが
そこで前話の裕貴とのシーンで描かれなかった部分が出てくるわけです
この世界が変わっても好きなのか変わらないのかと問う紅さやかに
裕貴は俺このままがいいなぁーという事で、後押し部分もあるんではないかと
でいろいろなキャラクターの動静が世界が変わるという事で描かれるのが印象的でした
遂に遂に、嬉子と巽がキスですよ、キターと結ばれたーと思った、カップルゴールインおめっと
嬉子は魔法少女ではなくなったけど。

そんなこんなでいろいろとありつつも、紅さやかは新しい世界を創るわけですけど
結果としては、今までの街と人々というものが何事もなかったように
ちゃんと残ったわけですね、ここらは予想通りではあるよね、紅さやかは成長していたし
新しい世界後ということで、後日談的な話になっていき
学校の同級生と巧いことやっている、紅さやかとか
みんな幸せそうにしているわけですが、やはり印象的なのは
嬉子と巽の関係ですよね、巽が保にケリをつけるというシーンのは良かった

紅さやかの方面としては、まず死んだかと思っていたヴァレンタイン=谷嶋由貴が生きていたのと
何故か学校にブルガが現れていたことが印象的だった
つーか、最後の最後でブルガがもの凄く可愛いのが微妙だった。

作品全体の感想
まず、終わってみると、非常に綺麗に収まった1クール作品だなと思う
ちゃんとストーリーの流れとしてキャラクターの成長や恋の進展というものがあり
それが1クールという時間の中でちゃんと進行し、綺麗に回収され
良くある尻切れトンボ感がまるでない
魔女っ子アニメとしても、色気とか戦闘シーンとか、充実していた。

個人的には、紅さやかの成長というものが印象に残っている
巽と大人に変身して恋していくんだけど、挫折したり
その中でも街への想いというものをちゃんと抱くようになる・・・という事で
初めは悪役っぽキャラとして出てきた紅さやかですが
最後盤に来ると、紅さやか視点で嬉子にツッコミを入れていた。

逆に嬉子としては、序盤こそまともだったけど、最終話まで来て振り返ってみると
紅さやかに対してあまりにも理不尽だったのではないかと思った
けど、巽との恋は成就せたのは良かったよなぁーと。
あと、巽もやはり重要なキャラだったかなと、紅さやかとも付き合っていたし
嬉子に対しては、一途だったからね、嬉子が惚れたのも分かる気がする。
あと、サブキャラでは、嬉子と巽の周りの大人集団と、紅さやかの同級生と魔女っ子仲間の集団が
大きくあるわけですけど、紅さやかの周辺キャラの方が印象に残っているかなと
魔女っ子仲間達はなんだかんだで可愛かったし、同級生達と紅さやかのギクシャクしていた関係が
最後の最後で友情が芽生えている加減が最高だった、こういうのは良いもんだ。

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