2005年04月期(春季) エレメンタル ジェレイド

エレメンタル ジェレイド 第15話~第26話

エレメンタル ジェレイド 第15話 「大風車の村」
★★★★★ ★★☆☆☆
大風車の村というか、谷間の街をレンが訪れ
そこには、レンとクーに重なるような、ユージンとオリガの少年少女がいて
レンもユージンにクーを重ねているという内容、レンてっやっぱり好きななんだなーとクーが
んで、展開としては、ユージンとオリガのコンビは、飛行機を使って
風をせき止めている壁を壊すという内容なんだが、ぶっちゃけ
敵さんの要求とはいえ、壁を造ってる、大風車の村の大人達は馬鹿かよっとツッコミを入れたし
実は、この大風車の村の壁は、カオスクアイヤの拠点らしいことも分かるんだけど
ぶっちゃけ、演出不足が繋がってないなー感が大きかった
まぁ、ちゃんと考えれば分かるんですけど
いまいち、カオスクアイヤとの話の繋がりというのが不自然でしたね
シスカ達のサンウェルドとシャルロ(キーアの妹)との展開とも実は繋がってるんだけど
カオスクアイヤのシーンとかもあるんだけど、レンの展開との繋がりというのが
あまり感じなかったのが今回の話の欠点かなと、拠点が破壊されたんだけど
その意というのが伝わってこない。

でも、クー(とシスカ達)とレンが合流してよかった
レン可愛いよレンという事で、終盤のクーに再会して
クーに寄り添うのレンが萌えたよ、うん萌え。

んで、またスティンレイドという単語が出てきましたが
対カオスクアイヤでのキーワードになるんですかね、序盤の話でも出てきたしね。
しかし、シャルロ(キーアの妹)に尽くされる、サンウェルドが羨ましすぎだなー。

エレメンタル ジェレイド 第16話 「追憶の銃弾」
★★★★★ ★★☆☆☆
エディルガーデンを目指しての船旅という事で
今回は、船上での展開で、初めはカオスクアイヤがレンを狙っているという展開だったけど
キーア曰く、これはアークエイルの仕業だという事で
13話でシスカの同僚キャラとして出てきてキャラデザとか気に入って
とても敵キャラになるとは思えなかったマイナ(マイアだと誤植していた)が敵となるというのが、なんとも
しかも、シスカとの戦闘で追憶の銃弾で死亡オチだしなぁ・・・シスカにとっては、辛い話だった
んで、マイナが口にした「シュナーベール」はアークエイルやカオスクアイヤに続く第三の組織かと思ったら
アークエイルの傘下という事で違うのか・・・でも、アークエイルがレンを狙って
敵になるというのは、それはそれで厳しい展開ではあります。

しかし、今回、クーはマイナに操られていたとはいえ
レンを押し倒すというのは、なかなか際どいシーンで驚いた
けど、寸止めなんだよなぁ、レンもクーにキスしようとしてしてないし
清純な二人に乾杯っと。

エレメンタル ジェレイド 第17話 「波瀾の邂逅」
★★★★★ ★★☆☆☆
フィロというドジッ子眼鏡っ子が新登場し、クー一行となんか合流
クー様に惚れてる(初っ端から告白)キャラなんだけど、ぶっちゃけ萌えますな、フィロ可愛いよフィロっと
ドジをやらかすけど、クー曰く一生懸命で、クーがちょっと惹かれているのが分かる気がする
積極的だし、そういう意味では、レンと正反対のキャラクターで、個人的には気に入りました
ポポロクロイスのルナでお馴染みの半場さんの声も久しぶりに聞いた気がした。

話の展開としても、風呂サービスカットがありつつ、クーがシスカを乳関連で揶揄してコメディーだったり
そこそこ面白かった、今後への話として、大きいのは、ラズフェ=アンクルでの騒動で
黒幕として出ていたマール司祭がまた新登場してきたことか、ヴォルシオーネ大陸に来ても
カオスクァイア(とアークエイルの刺客達)との戦いは続く・・・と
あとエディルガーデン(あるんだね実際に)が見えたり(フィロが詳しそうなんで仲間になるとしたら道案内的キャラになる?)
フィロが現れて、微妙なレンが、実は意外と三輪行く見えたり・・・いろいろと展開してましたが
最後に、フィロはエディルレイドだったという事で、クーとのリアクトしちゃったのが結構驚き
複数のエディルレイドと実はリアクトできるのか?
まぁー、ともかくクーの野郎が羨ましいなーと。

エレメンタル ジェレイド 第18話 「偽りの同契」
★★★★★ ★★☆☆☆
サブタイの意としては、フィロは敵さんのスパイだったという事なんですが
クーに惹かれて、なんか善玉になっちゃうんですね
ボルシオーネ大陸ではスティンレイドは差別されていてそれが彼女のバックグラウンドにあるもんだから
そういうものに対して正反対のクーというのは、彼女にとっては、確かに魅力があり
本気で惚れてしまうのかもしれませんな、今回のクーは格好良かったし、フィロに響くものがあるんでしょう
という事で今回は、敵と通信している時の口調が変わっている裏フィロが出てきたと思ったら
妄想を抱いたり、ドジをやったりといろいろな表情を見せていましたね、そんなフィロが激しく萌えるが
これまでのゲストキャラはろくなオチがないけど・・・どうなるんだろうなー
本当に仲間になるならば、敵だったフラグをちゃんと処理しなきゃならんけど
OP見るといないしなー(微妙にネタバレ?)

で、今回、フィロとクーが意外と良いコンビを見せた事で
最後の最後で、静かにヤキモチが妬いたレンですけど
レンもやっぱし、クーの事を好きなんだなーと。
あと、今回印象に残ったは、フィロの正体を見抜いていたシスカですよ
この人勘が鋭いなーと改めて思った、けど、フィロのドジを見て
キャラが崩れる加減の演出もよかった。

あと、今回はサービスカットも意外とサービス♪サービス♪だったかもしれんね
フィロがキスしようとしたり、レンの胸を触ったり
クーの野郎、羨ましすぎ、主人公の特権だな、はは。

エレメンタル ジェレイド 第19話 「石ころの想い」
★★★★★ ★★★★☆
展開としては、フィロとレンとクーの三角関係の話で
フィロの深まるクーへの想い、レンの嫉妬とか、クーのレンへの疑心暗鬼と
キャラクター同士の感情の揺れ動き具合がよく描かれていた、話も作画も良いし
夏と言うことで、水着のサービスカットも最高だった、特にレンの
ポニーテールとか、最強つーか、見れなかったクーかわいそうっす(笑)。

で話の内容なのですが、オチとしては、雨降って地固まるではないですが
フィロをキッカケに、クーとレンの関係が深まるというオチなりましたね
今回は、ありそうでなかった、クーとレンのキスシーンまであったし
やはり、話を振り返ってみると、クーとレンはお互いを意識していて
フィロ視点で見ていると、なんとも切ない話でしたね
恋愛だし敵さんだし、いろいろと込み入っていて・・・
フィロ・・・どういうオチなるんだろうか、激しく嫌な予感がするんだが。

あと、三人を巡る、周りのキャラクターも良い味出していました
フィロをフォローしたり、シスカを落として、セクシーなキーア(落としたところのピースサイン最高)
クーの相談相手になっていたローウェン
今回は水着で胸をネタにされていたシスカ
とみんなキャラが立っていた。

で、少し気になる会話としては、カオスクァイアのねーちゃん達の会話で
イブが目覚める云々と言ってしましたが、イブはエディルガーデンにいるはずですが
エディルガーデンてっカオスクァイアと関係あるんだろうかね。

エレメンタル ジェレイド 第20話 「擬煌珠」
★★★★★ ★★★☆☆
やべぇ・・・心が締め付けられるようだ・・・
フィロが死亡するというオチに涙腺緩みまくりです
しかも、悪玉になりきれずに善玉になって、捨て石にされるのを防ぐため自害だもん
これが泣かずにいられるのか・・・、フィロがこれでいなくなるのか
うわーとんでもなく切ないんだけど、この展開マジですか。

という事で、今回は、フィロがシスカ達の仲間として、一緒に旅している中で
フィロの中での負の感情というものが出てきて、最後の最後で
クーvsフィロという、戦いになるわけですが
そこでフィロがこれまでの鬱憤(と自分はスパイだというネタバレ)というものを吐き出しつつも
敵になりきれないというのがなんとも・・・、それにクーはフィロをちゃんと見ていた事が
死ぬ直前で、分かったというのが、ホントに切ないなぁ
フィロがクーが自分を見ていないというのは誤解なんだよなぁ
フィロとクーの心の距離というのがようやく最後に縮まって
本音でぶつかり合えるようになったのに死んでしまった
けど、こんなフィロに対しても、クーはレンが好きだとハッキリと言うから
クーとレンの関係というのも深くなってきましたね。

このとんでもなく切ない展開の中でも、結構サービスカットがあり
レンとクーはまたキスしてるし、フィロもどさくさキスしてるんだが
このサービスカットはオチで切ない方に効いた
特にレンとクーのキスを寂しげに見ている、フィロなんつーのは、言葉できない。

こういう展開の中で、フィロを気遣っていた、キーア姉さんも印象に残った
キーア姉さんいいよキーア姉さんっと。

エレメンタル ジェレイド 第21話 「明かされた真実」
★★★★★ ★★☆☆☆
カオスクァイアの幹部連中との直接対決が開始ということで
オーファス、ジルテイル、アジュンナという、これまでの話でも
悪役の裏方みたいな感じ出てきた、3人組がようやく
本編のキャラ達と絡んでいくわけなのですが
スティンレイド達を使い捨てするところとか、前話のフィロを見ると
何ともいたたまれない気分になる・・・
今回の話で大きいのは、エディルガーデン=カオスクァイア
で、レンを呼んでいたイブというのも、悪玉でも善玉ではなさそうだ
というか、イブてっ、苦しんでるから、早くレンと交代して楽になりたいのではないかと(例えが悪いが安楽死的な)
んで、カオスクァイアは女王としてレンを迎えようしているが
イブを見ていると、スティンレイドを女王蜂みたいに生まされたり、苦しそうやね。

なんでエディルガーデンを目指してきたのか分からないという展開になりましたね
終盤なのに、これまでの展開をいちよう引っ張ってきた大きな目標が、揺らいだわけでして
まぁ、ここから仕掛けなのかなーと。

エレメンタル ジェレイド 第22話 「葬られし伝説」
★★★★★ ★★☆☆☆
クー、レン、シスカ達がカオスクァイアの幹部連中に囲まれ中で
シュナーベールが助けに来る(というか偵察)という事で
シュナーベールといえば、マイナの件があるので、ちょっと不安だったけど
シュナーベールとして来たのが、サンウェルド先輩だったという事で、まぁ安心だが
シャルロがあんまし出番がなかったのが少し寂しい。

今回の話で、最終話への流れが見えてきましたね
なんつーか、二つの種族の戦争を止める話になって
まぁ終盤になって一気にスケールが大きくなってきたなーと
カオスクァイアの幹部連中は排他的なんで望み薄だけど
アークエイル側というか、ガーディアン(人間)側は、アークエイルは攻撃の準備しているというものの
サンウェルドもこの戦い止めたいと思っている、理想主義者っぽいシスカも止めるために動く
で、キーワードとしては、サブタイにあるように、エディルガーデンにある石碑には
ガーディアンとエディルレイドが一緒に歌を歌い奇跡を起こしたという共存が歌われており
レンとクーがフィロの最後を看取った起こした時に奇跡がまさにそれなわけで
まさに共存共栄のモデルケースのような
レンとクーがこの戦いを止めるみたいな、そういう展開が見えてきた
今回はシスカ視点の展開が多かったけど、なんだかんだでレンとクーは
エディルガーデンに行くという目的は意志はハッキリとしているので期待は持てそう。
でも、このタイミングで、シスカはアークエイル本部に説得するために離脱すんですねぇ・・・。

あと、序盤の数話から音沙汰がなかった、空賊の皆さんがちょこっと出てきました
なんかパールさんが空賊と一緒にいる、なんか仕掛けがあんのかな
ラサティとリィリアもアークエイル軍として参戦するようだし
予告ではその他にもヴォルクスが出てくるようだし
なんか続々とキャラが再登場するようなのも印象に残った。

エレメンタル ジェレイド 第23話 「約束」
★★★★★ ★★☆☆☆
ちょっと詰め込みすぎ感があるかなーと
結局、カオスクァイアとアークエイルの戦争は開始されているんだけど
冒頭でちょっと戦闘シーンをやっただけで、すぐに過去形になるんで
それが違和感がある話になっていた、アークエイルの本部に行った
シスカのディテールもいろいろと出てきて、いろいろとやっているのは分かるんだけど
もっとちゃんとしたシーン(クルスを説得するとか)を挟んでほしかった
なんか詰め込み過ぎだなーという感じしてる。

で、話として、大きいのは、レンがカオスクァイアにさらわれた事でしょう
レンが戦争の事でカオスクァイアの勧誘?にちょっと揺れていたのが少し意外だったなと
それに対するクーの反応というのも、キーアやヴォルクス、ラサティが指摘していたように
ちょっとすっきりとしないもので、それが違和感があったり・・・
まぁ、ともあれ、話としては、クーがレンを
エディルガーデン(カオスクァイア)に救いに行くという展開になったわけですが
この展開、人工的さ、ちょっと微妙な所です、正直
レンがさらわれるのが唐突すぎて・・・。

あと展開として、目立ったのは、ヴォルクスとチルル、ラサティとリィリアの再登場ですね
ヴォルクスがあそこまで丸くなって善玉になっていたとは・・・ちょっと驚いた
リィリアは相変わらずに可愛ゆいですね、なにげナースだし、チルルの同様に可愛い
ラサティも格闘技していて、昔のライバル達が終盤になって味方へというのは、ありがちな展開だけど
こういう再登場の仕方というのは好きです
ヴォルクスとラサティの共同戦線なんで想像もしてなかったんで、これは嬉しい。

エレメンタル ジェレイド 第24話 「煌珠楽園」
★★★★★ ★★☆☆☆
まず、レンの動向から追ってみると、なんか巧い具合に
オーファス、ジルテイル、アジュンナに丸め込まれていますね
戦争を止められる?という問いにオーファスが勿論と答えたと思ったら、やる気ねーんだし
態度変わったかなーと思ったら、全然ですね。

シスカは、アークエイルの和平提案をもって
エディルガーデンに向かうという展開、途中で
パールさんも入ったらしい懐かしい空賊の面々と空で接触して
エディルガーデンに合流しました。

クー達はエディルガーデンに到着して、クーが女王の座から解放された
イブと接触と接触しているわけですが、イブ自体が疲れ切ってやる気ないんで
なんとも微妙な展開でしたね、イブは存在感薄すぎる・・・。
で、レンを女王にするためプレジャー抹殺を狙う
カオスクァイアの幹部連中によって、クー死亡?みたいな所で
話しが切れてしまった、マジで死んだ!?

ヴォルクスとチルル、ラサティとリィリアの二組は、地上で戦っているけど
ぶっちゃけ、微妙な扱いかなぁーと、一緒にエディルガーデン行ってほしかった。

エレメンタル ジェレイド 第25話 「混沌の礼讃謳」
★★★★★ ★★☆☆☆
ラサティ達、アークエイル、空賊のオヤジの動静が出るんだけど、本編に絡まないんで
どうフォローしていいんだか・・・。

で、今回はクーが死んだという事で、ここに来て、シスカ、ローウェン、キーアの三人と
カオスクァイアの幹部達が絡んで進めるわけですが、ここに来てリーダーシップを発揮している
シスカが結構いいですね、なんだかんだで、和平の提案もやってましたしね
それで、死んだはずのクーですが、イブが・・・イブが・・・
自分の命と引き替えにクーを甦らせてくれました
しかも、事情を聞いてみれば、レンを呼んでしまったことに贖罪意識を感じていたようだし
なんつーか、イブさん、ヘタレと呼んですいませんでした・・・と
という事で、イブは今回の話の見せ場でした、グッと来ました
とはいえ、フィロといい、エディルレイドはみんな幸薄いなぁ。

という事で、復活した、クーは当然の如く、レンの元に行き
いろいろとありつつも無事に再会かと思いきや
オーファス、ジルテイル、アジュンナがレンと強制リアクト?して
なんかラスボス戦風味で最終話に引っ張りましたねぇ
最終話はまったーりモードが好きなんだけどなー。

エレメンタル ジェレイド 第26話 「天空と未来の謳」
★★★★★ ★★★☆☆
このエンディングのオチのための作品だったんだなーと思った。

まず、前話からの流れで、戦闘シーンのアクションが
納豆レーザーとか気合いが入っていて凄かった。
シスカとオーファス達のお互いの言い分を種族とかいろいろと込み入った
話を言い合う中で、クーとレンが最後の最後で
失われた歌を歌うわけですが、この歌の正体とは、人とエディルレイドの契約を
強制解除するというものだった、つまりプレジャー(契約者)が死なずとも、契約は解除されるわけであり
なんというか、契約(主従)というものを、なしにして、一対一の関係となるわけだ
これがどういう事なのかというと、契約を拒否したエディレイドの涙の意味を
分からなかったシスカが、今回の事を通して分かるという事からどういう意味を持つのか分かる
つまり、種族を関係なし、友人として二人で居たかった、それだけなのである
これはわりと深い演出でじーんと来たし
この歌で戦いが終わっていくという演出はやはりグッと来るものがあるし
この歌でエディルガーデンが地に再び降りていくというのも良いねぇーと
オーファス、ジルテイル、アジュンナ達も感動してるしさ、うん。

Bパートからは、後日談的な話になっており、シスカがフィロの事に想いを馳せながら
ラサティやヴォルクスの動静が紹介されていた、上手いことやっているようである
つーか、ラサティがの女装!?は可愛かった。
肝心のクーとレンは、空賊として悪党退治、またまたシスカ達に付きまとわれながら
完全にカップル成立してるようですね、というかイメチェンしたレンが非常に可愛いです。

そんな感じの最終話だったわけですが、種族の和解が描かれていて
非常にスケールの大きい話だったと思います
オーファス、ジルテイル、アジュンナの三人が死なずに
エディルレイド側の代表として、アークエイルと和解しているのが象徴していると言えるでしょう。

作品全体の感想
話としては、一貫してエディルレイドに向かう話で
その中でいろいろなキャラと出会いな話だったり、いろいろ悲劇(これはこの作品の味かな)があったり
していたわけですが、ちょっと中だるみ的な部分もあったかなと思います
序盤の三話ぐらいのノリで走っていたら神だったんですけどねー
フィロとの旅も序盤からやっても良かったと思うし
世界観の空賊とか飛行艇とかは面白いと思ったんですが
地上での話が殆どで、空を感じることが少なかったのが不満
いまいち、形容しがたい作品なんですよね、一話で抱いた作品のイメージとはだいぶ違った
序盤の楽しさとフィロ経由の最終盤の話しか印象にないかな
個人的に序盤の三話に見せたシスカの気さくなギャグキャラな所に
凄い可能性を感じていたんだがねぇ・・・うーん
なんというか化け損なった作品かな、オチは良いのだが・・・。

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エレメンタル ジェレイド 第01話~第14話

エレメンタル ジェレイド 第01話 「空と風の謳」
★★★★★ ★★★☆☆
大空を駆ける、海賊ならぬ空賊と言えば
世界観等も似ているんでRPGのエターナルアルカディアを思い出したなぁ
だけど、エディルレイとリアクト(同化・合体?)とすると武器になるとか
仕掛けは面白い、要は武器の擬人化なんですねぇ
ゲームになるというのも頷ける、確かにいい素材だ。

で、一話の内容を追ってみると、主人公クーがいる空賊団が
強奪した物の中にレンがいて、そのレンを目的に
ニニンの忍を彷彿させるシスカ@保護協会が登場するんだが
このシスカが激しく良い、ヒロインのレンが無口キャラなもんだから
よりいっそう気に入りました、特にキレる加減とかがええあんばいでした
で、もの凄く価値があるらしいレンを狙って
謎の集団が襲ってきて、シスカ一行と共同戦線になって
その過程で、レンとリアクトしてしまうクー・・・で
今回の一話は終わったわけですが、お頭も良い味出しているし
シスカええし、世界観も好きなんで、期待の作品になりました。

エレメンタル ジェレイド 第02話 「運命の同契」
★★★★★ ★★★☆☆
テンポの早い急展開っぷりとレンの揺れ動き
いい二話でしたね、予想以上に面白いかも、この作品。

まず、ちょっと驚いたのは前話で忍者軍団の急襲との戦いを
引っ張るかなーと思ったら、飛行機アクションをやって早々に
空賊のお頭と別れる展開になり、地上にシスカ達と墜落
地上でシスカ達との漫才(キーア駄々っ子萌え)を見せられたと思ったら
腹に一物抱えてそうな親子(父の方ね)の家へ行く
ここでクゥーがレンの性格を読んでいない失言(レンは武器扱いされたくない)をして
レンの気持ちがクゥーから離れたところでレンがさらわれそうになる
この急展開の所で話が切れる・・・、良いじゃないですか、早く次話見てー。

テンポ良く目新しい展開して気持ちよく見られるし
レンも可愛いし、シスカも面白いし、キーアもそれなりにキャラ立っているし
幻の黄金の大地エディルカーデンに行くという目標(レンが行きたい)も出来てるし
なんか見る側もテンション上がってきたかも!?

エレメンタル ジェレイド 第03話 「裏切りの七煌宝樹」
★★★★★ ★★★☆☆
展開がシリアスな分、ギャグを連発して、それが意外と個人的に受けて面白かった
特にクーがキーアにレンの方が可愛いからーと言ったシーンと
その次ぎの親子をシスカ&キーアコンビで脅すシーンとか
シスカがレンとクーを誤解したり、シスカがイイ味出していて
なんか笑える話でしたな、こういう展開とシスカの相性はいいね。

で、本編としては、レンがビーゾンという領主にさらわれて
このビーゾンつーのがレンに対してなかなかはぁはぁな振る舞いしてくれるんで
それはシリアスだった。新しい設定として、大きいのは
エディルレイドには二つの種類があって
実は偽(疑似?)の核石で人間もエディルレイドになれ、今回出てきたパールも
そのタイプだったと、これは次話のキーになりそうですね
パール・・・可哀想な子・・・。

しかし、クーが自分の勝手な盛り上がりっぷりを反省するのは良いんだけど
それでレンと復縁するわけではなくて、クーの変化があっても
レンは敵さんのビーゾンと同契してしまうという展開は
予想してなかったんで、次話が楽しみですな
レンの真意がマジで分からなくなりました。

エレメンタル ジェレイド 第04話 「光と闇の核石」
★★★★★ ★☆☆☆☆
前話でのあの思わせ振りな行動はレンの演技だったんだけど
それがクーの中でどうしても引っかかり、レンとギクシャクしてしまうんだが
無事に復縁して、ビーゾンに勝つという内容
個人的にはレンのクーへ悪い事してしまったなー振る舞いが萌え
それと、ローエンの活躍に燃えだった。

で話の肝としては、ビーゾンに恋愛感情が有り有りでスティンレイドになった
パールがなんとも切ない話だったね
やっぱり、キーアの予想通り、気持ちが切れてしまって
それが原因でビーゾンが負けるという事になるわけだよな
と言う事で、エディルレイドとの同契は、感情面での連携(シンクロ)が
重要なのが描かれていたと思う、個人的にパールが生き残ったのは嬉しい。

んで、ビーゾン編が終わって、シスカ達と一緒に旅を
するということになったわけですが、この展開は嬉しいです
シスカがこの作品で一番好きなキャラなんでね、視聴意欲が継続する。

エレメンタル ジェレイド 第05話 「あの日の落涙」
★★★★★ ★★☆☆☆
エディルガーデンはエディルレイドの故郷・・・
なるほど、伏線としてメモしておこう。

で本編ですけど、レンとクーと一緒に行動することになって
今回はその絡みでのシスカの話ですよね、慢心がなくなったクーはレンを
武器にしたくないと思って、それはシスカの経験というか
彼女がエディルレイドと同契しなかった理由に繋がって・・・と
美しい構成だなーと関心したり、クーに対して、少し疑心暗鬼気味だった
シスカがクーを認めるのは大きいかなーと、シスカもシスカで考えてますな
兄ちゃんと言われて起こるのは相変わらずに萌えだけど。

で、今回はクーの同僚(笑)だったが、柄が悪い山賊と
スティンレイドが襲ってきたわけですけど、背後には
レンを狙う奴らが登場してーという事で敵方面の軸も見えてきた
しかし、山賊共は「女を味見」なんて柄悪い事を言っていたわりには
最後は改心してしまってちょっと拍子抜けした。

エレメンタル ジェレイド 第06話 「同契者を見つめて」
★★★★★ ★★☆☆☆
シスカの鬼特訓のせいかクーとレンのコンビは確実に上達(キーアのアドバイスが一番大きかったけど)
でもシスカは最後の最後でチョンボ・・・
レンを異性として思いっきり意識するクーというか、レンのサービスショット
レンが眠くなっていたのはクーが力を使いすぎるから
とか、他方向に展開していろいろと見所はありましたけど
今回のメインの話としては、やんわりと語られるキーアの恋愛回想でしょうね
情報量としては、多くないけど、若い時に同契者と恋愛して
死別した経験を持っていて、ローウェンとの関係の微妙さを伺わせたけど
どうなんだろうな、好きなタイプじゃないと思っても、回想の男は優しそうだったし
いろいろと深読みしてしまう。
けど、レンとクーを見守るキーアという図は意外に良かった
食いしんぼ姉さんだけで終わったらアレだもんね。

エレメンタル ジェレイド 第07話 「併唱謳への決意」
★★★★★ ★★☆☆☆
冒頭に地図の描写があり、エディルガーデンは
未知の大陸にあるっぽいというのが、ベタであるけど、ワクワクさせられた
んで上手い具合(笑)に壊れた飛行艇が落ちてきて・・・
飛行艇を直して、空の旅へ突入かと思ったら、そう簡単にはいかなかったですね
内容としては、サブタイや予告通りにローウェンの決断を追ったもので
ローウェンが自分の欠点(完全完璧にやろうするために失敗してしまう)を
克服するというオチだった、幼少期の回想なんかも入って
ローウェンに焦点があたっていたなーというのが印象で
でも、最後の決断はやはりローウェンの成長を感じさせた、こういう話も悪く
敵キャラも魅力的だったし、相変わらずにシスカが良い味出している。

で大きいのは、クーの命を狙う組織は「カオスクアイヤ」と判明したことかな
ローウェンも知っていたから、そこそこ名の知れた組織なんだろうか?
で、失敗したら処刑というのはなんとも過酷ですな刺客さんも
グレイアーツも格好良かったし、ココウェットもそこそこ可愛いかったんで
この激烈なオチはちょっと衝撃的、描写がないのが逆に残酷。

エレメンタル ジェレイド 第08話 「戦慄の煌珠狩者」
★★★★★ ★★☆☆☆
つーか、飛行艇てっ前話の後に直っていたんですね
今回の話で爆破されてしまったけど・・・
直ってなかったと思ったんでちょいと拍子抜け。

エディルレイドのセレナを中核とした話でキャラデザも声も好きだし
一途に同契者を想っていたことなんかも萌えたんで
逆浦山太郎みたいなオチに最後のフォローも有耶無耶で、ちょっと不満の残る話
このまま捨てキャラにするのは勿体ないな、というか
煌珠狩者(エディルレイドハンター)から逃げられるかな心配だ。

あと、ヴォルクスのエディルレイドのチルルも強力だけど
幸薄そうなのがアレだ、萌えるけど、だからこそ、邪険扱われるのは
見ていてあんまりいい気分じゃない、つーか考えてみると
敵方やゲストのエディルレイドは幸薄いの多すぎかも。

もう一つのポイントとして、セレナ(アークエイルから脱走)や
エディルレイドハンターのヴォルクスとの絡みで
アークエイルはエディルレイドハンターと何が違うんか
みたいな点をシスカが問われた所だと思う
考えれてみれば、籠ってしまうんだがら、ある意味ハンターと言えるかもしれん
シスカも反論できんしなぁ・・・。

エレメンタル ジェレイド 第09話 「港町の秘密」
★★★★★ ★★☆☆☆
今回はシスカ達とクー達が別行動していたわけだが
なんだかんだで、ラサティ・リィリア姉妹を通して
話が繋がる演出は良かった、シスカとキーアが良い味出してます(笑)
港町(ラズフェ=アンクル)の描写も良かった、大きい街はやっぱり新鮮ですな。

話の肝としては、港町(ラズフェ=アンクル)の秘密は裏闘技場で
やっぱり悪人だった聖職者マール(たぶん、ラサティ・リィリア姉妹を助けてない)
という事で次回のオチとか容易に想像はつくんですが
ラサティ・リィリア姉妹の幸の薄さと、リィリアの萌え強烈さがたまらん話です
ラサティが姉として守らなきゃいけないなーと思うのは分かります、はい
ラサティとクーが重なる部分があるのも構図として面白い
つーか、リィリアに何も言わずに、裏闘技場に通うラサティ姉も幸薄すぎ
なんか切ない展開ですな、意外とこの作品悲劇が多いんだよなー
これまでのエディルレイドも救われないケースが多いんで
ラサティ・リィリア姉妹のオチが今から心配(w
まぁ・・・シスカ頑張れという事で、エディルレイドに熱い想いを持つ
彼女ならなんとかやってくれるでしょう。

あと、リィリアがエディルレイドで、ラサティが人間という事で
前回同様に人間とエディルレイドみたいなテーマがあるんですかね

エレメンタル ジェレイド 第10話 「愛と欲望の賭闘場」
★★★★★ ★☆☆☆☆
冒頭の所で、前話からの流れを引き継いで
クーもラサティも戦うんだけど、前話でオチは次週みたいに切ったわりには
あっさりと終わって、ちょっと消化不良気味っぽいなぁーと
展開としては、お約束通りというか、視聴者の想定内で展開するという感じ
シスカ達のアークエイル賭闘場取り締まり計画も
クーとレンが賭闘場へ行って巡り巡って、クーvsラサティになるのも
マールはやっぱり悪いヤツでラサティ・リィリア姉妹を騙していた
等々、予想通りで、一番の驚きは、クーvsラサティのオチが次週へ
ということで、ラサティ・リィリア姉妹編が三話目へ突入したことかな(^^;

まぁ、話を別にすれば、レンも可愛いし、シスカも笑えるし
リィリア可愛いし、ラサティ・リィリア姉妹は幸薄いし
それなりに見所はあるんですが・・・、三話目へ突入は流石に長すぎ感がある
シスカ達とレンとクーが一緒に旅してこそ賑やかで楽しいのに・・・。

エレメンタル ジェレイド 第11話 「復讐の賭闘士」
★★★★★ ★★☆☆☆
ラサティvsクー(&レン)の対決が主な回で
ラサティの意固地さで、クーを糾弾してるのが、なんとも言えん、正直見ていて不快になる
それに比べて、クーとレンのコンビは二人で戦っているなーという
感じがするんで見ていて気持ちが良い、レンはアドバイスは良い仕事してるしね
まぁー、それでも、ラサティが勝つというのは、それだけ想いがあったという事というなんでしょうか
シスカさん(大金をクーに賭けていた)はご愁傷様です。

で、ラサティが勝利しても、当然の如くマールは認めない
マールが完全に悪人だとネタバレしてからの
マールというのは、絵に描いたような、悪人やっていてワロス
いや、なんか時代劇の悪代官みたいですな
今回の事をキッカケにリィリアがラサティと同契し
晴れて、リィリアとラサティのコンビが登場というのが、今回の話の肝でしょうか
ここでも、レンがリィリアに(戦うことを)促していていたし
今回の話ではレンが意外に活躍していたなーと思った。

でも、リィリアとラサティの話を次話に引きずってしまったのは、正直どうかと思う
他のエディルレイドに比べて、リィリアとラサティには随分と話数を割くなーというのが正直なところ
次回予告とか見ると、レンとアークエイルの絡みで一波乱(ようやく新展開)ありそうなんで、それは良いけどね。

エレメンタル ジェレイド 第12話 「自由への疾走」
★★★★★ ★★☆☆☆
空に浮かぶアークエイルの都市だったり、アークエイルの近代的な飛行艇だったり
背景の世界観はだいぶ面白くなってきたなぁーというか、世界観の素材はいいんだよなぁーと再認識。

で本編の内容としては、前話の予告でラサティとリィリアとの
脱走劇かなーとか予想していたんだけど、実際には違って、アークエイルSPな話で
シスカはまだ認識していないようですが、シスカ達の先輩であるクルスの態度も態度もおかしいし
レンも強引に引き離されてしまって、変な扱いを受けているし
まぁー、アークエイルが悪玉っぽいというのは、たぶんに分かる話
脱走したマールは一話でレンを襲ってきた謎の忍者軍団だと分かるし
まぁー、謎の組織もアークエイルも悪者同士なのかなーと。

個人的には、クーのヤバイ妄想がエロかったのが印象に残った、クー妄想GJっ(w
予告を見ると、クーとレンは受難っぽいんだが
やはり、注目するポイントは、シスカ達はアークエイルを捨てられるか?だよなぁー
どっちにしろ、シスカが精神的に一番イヤな役まわりなのは間違いない。
アークエイルに行くことになった、ラサティとリィリアも心配。

でも、本編のストーリーが動いたことで
そこそこ面白くなってきたかなーという思いもある。

エレメンタル ジェレイド 第13話 「守護翼」
★★★★★ ★★☆☆☆
前回にしても増して胡散臭さ増しているアークエイル(守護翼)
という事で、レン、クー、シスカ達のそれぞれにとっても厳しい話でした
そんな中でも、クーを友人として支えてるキーアさんが良い味出してました
キーアいい人だよキーアっと
あと、なにげシスカの同僚キャラとして補完された、マイアがキャラデザがめっちゃ好みだった。

で、本編の内容をキャラごとに追ってみる
まずはシスカ達の動静、奴らは
レンの保護が手柄だと思っていたのに、結果としては、減給処分で上司からも厳しく扱われてる
でも、その上司達(ファルク、クルス)も、何も事実は知らず
アークエイルの最高責任者も、レンの存在を抹消(でもレンを囲おうとしている)しようしていることだけで
寡黙でそれ以上は語らない(だから部下も混乱している)。

レンの方で大きいのは、アークエイルの野郎共が洗脳(エディルガーデンはここ)しようとしているんだが
イブの存在で免れる、今回出てきたイブは、レンにエディルガーデンに来いと言っているんで
そういう意味では重要なキャラなのか>イブ
で、自力脱出したと思ったら、なんか
クーが怪我したことに責任を感じて、一人でエディルガーデンに旅立つし
彼女もなんか切ないやね。

でクーですが、彼のできてることというのは非常に少ないです、結局レンとも会えなかったし
でも何者かに襲われるという事を経験しているわけですが、これはアークエイルの犯行ではないかもしれません
いや、今回のアークエイルは胡散臭いんで、アレですが、いちよう保護&治療してるし
同時刻にカオスクアイヤが襲ってきているんで、そっちかなーと。

という事で、各キャラの動静を書いたわけですが、結局の所
みんな離ればなれなりましたね、レンはエディルガーデンに向かうし、クーは付いていかないし
シスカ達はアークエイルに残るし・・・さて、どうなるかね。

エレメンタル ジェレイド 第14話 「煌珠狩者、再臨」
★★★★★ ★★☆☆☆
まずは、それぞれ分離したメインキャラクター達の動静を追ってみると
アークエイルに残った、シスカ達は、やっぱり出ましたね、有給の休み使って(笑)
でも、敵なんだか、味方なんだか、ハッキリとしなかったクルスがシスカ達をサポートしたのは大きいね
あと、シスカ達が、クーとレン側で行動するんだというのが、ハッキリしたのが良かった
そんなシスカ達ですけど、クーといち早く合流してましたね
なんだかんだで、シスカがクーに謝るところは誠実ですな
クーとの会話シーンでコメディーなシスカも戻ってきて、久しぶりにシスカいいよシスカと思った
ヴォルクスを熱く説教するところとかも元気だったし、事件から一区切りついた感がある。

で、サブタイ通りに、煌珠狩者、再臨という事で
8話のゲストキャラのセレナがヴォルクスに捕まって
引き渡されていた、正直なんとも言えない微妙なフォローですな・・・。
その次にヴォルクスはレン捕獲の命令を受けている事で
成り行きで、クーとヴォルクスの対決になったわけですが
なんと言っても、ヴォルクスのエディルレイドのチルルですよ
ヴォルクスとの出会いとか、可哀想な身の上とか
一途なのにヴォルクスに物扱いされて使われる幸薄さとか、もう最強すぎますな
でも、そんなチルルも、最後はちょっと報われる(ヴォルクスのチルルへの微妙な心境の変化)みたいなんで良かった
つーか、クーとシスカ達もあんな必死なチルルを見たら、戦う気なくすよなー
というか、ヴォルクスとは、もう戦えない気がするなぁ
でも、ヤツは、レンを狙っているから、対峙するんだろうけど。

そういう事で、シスカ達とクーはまた共に旅するみたいですが
レンはまだ単独行動というのが現在の情勢、さてどうなるか。

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