2005年01月期(冬季) まほらば ~Heartful days~

まほらば ~Heartful days~ 第13話~第26話

まほらば ~Heartful days~ 第13話 「鳴滝荘のタカラモノ」
★★★★★ ★★☆☆☆
梢の曾爺さんの日記が見つかり宝探し開始という事で
みんなで宝探ししているノリが非常にワクワクさせられた、こういう話好き
梢の曾爺さんの話から鳴滝荘が残った経緯みたいなのが
やんわりと見えるのも良かった
確かに大家さんが頑固じゃないと残らんよね。

んで、宝物の正体は先代の住民の悪戯だった事が分かるんだけど
その中の写真が今の鳴滝荘の住民と似ているという演出が良いですな
特に黒崎母子が入れ替わっているのが非常に笑えたし
梢の曾爺さんと白鳥が似ているというのはいろんな意味で意味深ですよね
爺ちゃん子だった梢が白鳥に惹かれる理由とも考えられるし
梢と似た住民も写真には写ってるし、いろいろと妄想できる。

まほらば ~Heartful days~ 第14話 「夏の終わりに」
★★★★★ ★★☆☆☆
白鳥が学校の夏休み課題で絵本を描くということに取り組んでいる話
鳴滝荘を題材にいろいろと白鳥の脳内レンダリングで
いろいろと破天荒な展開するんだけど、それが面白い話ですな
珠実と桃乃が犬と魔女になったり、黒崎親子がアリとキリギリスを
やったりと、素材を上手く消化した感がある
白鳥が絵本でいっぱいいっぱいで周りに
ちょっと邪険になってしまうという描写も悪くない。

んで、話のオチとして、白鳥が梢に絵本を披露するという展開になったわけだけど
意外と重要なイベントが立て続けに起きましたね
梅を二人で食べるというのもOPにある重要なシーンだし
絵本のそれは「消えてしまう」というオチがトラウマ?ワードで
別人格?がまた出てきたり、と話として、次週へとなってしまったが
今度の人格も凄そう。

まほらば ~Heartful days~ 第15話 「…かも」
★★★★★ ★★☆☆☆
前話のオチで登場した人格である紺野棗を
鳴滝荘のみんな(名前さえ知らなかったらしい)で
いろいろと説得というか友達になろうといろいろと努力している話で
個人的には、珠実と灰原の夫婦漫才が一番受けた。
んで、このキャラの特徴としては無言根暗キャラだけど手品が上手い
というのがあるんだけど、白鳥とはやはり相性はいいらしい
まぁ彼の人格を考えると、当然の成り行きかなーとも思った
それでも、紺野棗が白鳥に初めて喋った時は感慨深さはありましたねぇ
思いの丈を吐露する紺野棗は萌えました。

今回の話で白鳥は絵本のオチも変化させるんだけど
紺野棗との出会いというか、紺野棗に重なる演出だったのかなーとも思ったり。

まほらば ~Heartful days~ 第16話 「千客万来」
★★★★★ ★★☆☆☆
白鳥の先生と友人、珠実の部長、朝美の同級生が
鳴滝荘にみんな遊びに来て、梢が夕食にカレーを披露するという
まったーりとした賑やか日常話、再登場キャラが多くて
みんな覚えていたと思ったら、水無月まひるとタチバナはすっかりと忘れていた
つーか、まひるが黒崎沙夜子の妹なんて知らなかったんで調べて見て、驚いた。

どのキャラも良い味出していたと思うけど
特に、銀雅と部長はいい味出してました、部長のMっ毛は萌えるし(笑)
銀雅先生は鳴滝荘に来るなんて絡みは想像できなかったんで
意外と感慨深いなーとか思ったり
この作品てっ白鳥の学校関連以外はサブキャラ方面の話を広げていないので
もっと使えばいいのになぁーとも思った。

まほらば ~Heartful days~ 第17話 「そらのいろ」
★★★★★ ★★☆☆☆
前話からの流れで部長が出てきたいたけど
相変わらずに部長良いですな。

本編は、珠実の当番話で珠実と梢の出会いが描かれるんだけど
小学4年からの付き合いだったというのは新事実だったので意外だった
珠実は幼少期から凄いデキル子だったというのは
新しい設定と言えば新しい設定と言えるし
珠実が梢を好きなバックグラウンドが分かったのも大きい
珠実にとっての、梢の存在のデカさも分かった
梢好き度は白鳥より上かもしんないね。
梢も珠実は大事にしますよね、今回の約束は律儀に絶対に守るし
梢と珠実の友情というか絆の深さが良く描かれていた話。

つーか、小学生珠実は可愛いなぁ~と、今の珠実とは
大分違ったキャラだったのが描かれているんで、印象に残った。

まほらば ~Heartful days~ 第18話 「にゃーにゃーにゃー」
★★★★★ ★★☆☆☆
白鳥の冒頭の夢が迷子の猫を絡めて正夢になったという内容
白鳥以外の鳴滝荘の住民が全員外出してるので
ほぼ、白鳥と梢の人格と猫達の一対一の話ですね
梢の人格は全員出てきたんだけど、一番キャラが立っていたのは
初めに登場した早紀かなぁ、久しぶりに出てきたんで
相当印象に残ったかも、次ぎに出てきた、魚子もあの体で
無邪気な白鳥に抱きついてしまうんだから、エロいエロい(笑)
んだけど、その次ぎに出てきた、千百合と紺野棗は時間の関係で
薄くなってしまったのが少し残念だけど、なぜか成り行きで
女装してしまった白鳥隆子への展開は笑えたのはよかったかなぁ~と
梢の人格が双登場したような話というのはなかったんで
やっぱり、面白かったかなー、梢の人格はみんな個性あるんで楽しめた
仕掛けとして猫を使ったのも良かったと思う。

まほらば ~Heartful days~ 第19話 「みんなの一日」
★★★★★ ★★★☆☆
今回の話はキャラの魅力や特徴がよく出ていたし
ここまで視聴していると大変に楽しめる話ですな。

サブタイ通りに、鳴滝荘の住民の1日を各キャラごとに追った内容で
初めの沙夜子のシーンが他のキャラの展開に重なっている演出はかなり好き
各キャラごとにストーリーがあったんで、列挙してみる
白鳥:学校での日常かな、友人Aが相変わらずに馬鹿やっていて笑える
沙夜子:朝美を思う気持ちはあって、そこが母親を感じさせるので和んだ
    迷子オチだけど、この人の日常は癒えるなー。
朝美:みっちゃんが朝美にツンデレしてるのが明確になってる話
   なんか、みっちゃんというキャラが一気に好きになってきたかも
桃乃:映画鑑賞という事で、彼氏の影響でやっぱ映画好きなんだなぁと分かる
   でも、雨とは、この人も黒崎親子同様についてないかも。
梢&珠実:不良に絡まれるものの珠実が圧勝、それ以外はまったーり買い物する程度で
     黒崎親子や桃乃と比べると運がええなぁーと思った。
灰原:中身は殆どなし、サクラがまひる配下だったことを確認する話
だけど、実はなんの脈略もなく、見せていた各人の日常は
まひるが部下に撮らせていたというオチを見事だったね、実は今後に繋がるみたいな。
まひる「お姉さん」(沙夜子へ対して)
という事で、いろいろと調べて知っていたけど、水無月家と
沙夜子の関係というのは近いうちに出てきそうです。

まほらば ~Heartful days~ 第20話 「学園祭にて」
★★★★★ ★★☆☆☆
学園祭というサブタイなんで
前話の最後の方にあった、まひるとか黒崎親子の伏線とは
関係なく、祭り的な話をやるのかと思ったら、今回は黒崎親子な話だったなと
冒頭の屋台の所で沙夜子のお姉さん発言でなんか予感はしたけどね
展開としてはデカイのは、部長の占いで、朝美と沙夜子も
要は今後は激動だと言われたこと、今回の話で何やら沙夜子の実家の描写があって
次話では黒崎親子の話で、部長の占いを聞くと修羅場なんでしょうかね
・・・節目は近づいているのかなーと
それにしても部長が相変わらずに良い味出してますな、朝美との絡みが最高だった(笑)

でっ、その後の展開で、管弦楽同好会の部員が怪我をしたために
沙夜子がヴァイオリンを弾いて、ピアノを桃乃がやるという展開で
沙夜子の意外な一面が見えるのがポイントとしては大きい
まひるも見ていて知らなかった様子だし、朝美も知らなかった
という事で今回は沙夜子大活躍な話でした
つーか、沙夜子の実家は金持ちなんですね、大豪邸だし
まひるがメイド連れてるんで想像はつくんですけど
それでも、なにゆえ沙夜子が貧乏やっているのかというのがポイントになるんだろうな
ともあれ、次週楽しみです。

まほらば ~Heartful days~ 第21話 「親・子」
★★★★★ ★★☆☆☆
黒崎親子が水無月の実家に連れてこられる話で、いろいろと事情が分かる話
沙夜子は黒崎夫と駆け落ちして、金持ちのお嬢様でありながら
貧乏するはめになった・・・と、ある程度予想していたけど、しっかりとディテールがついた
で、今回の話の一番のサプライズは、朝美と沙夜子(黒崎夫とも)に
血縁関係(施設の子らしい)がなかったことですなぁ、朝美っ・・・
朝美とまひると良いコンビだったのは癒えたけど、前話での苦難占い予告通りに
黒崎親子にとっては苦難ですね、次週どうなるんだろうな
焦点としては、やっぱり、沙夜子と朝美の血縁関係だよなぁ
丑三は沙夜子にお見合いをさせようとするし、朝美は沙夜子から隔離される・・・
フェアじゃないよ、丑三の野郎。

また、今回は水無月の人々が新登場していたわけですが
丑三は、怖いオヤジキャラ、沙夜子が怖がるのは分かる、俺もああいうのは苦手だ
逆に夕ちゃんは、ええキャラしてんなーとか思って
ポジティブな方向に行くには、この人が鍵ですかねぇ
つーか、この人が、沙夜子とまひるの母親だなんて信じられねー(w

まほらば ~Heartful days~ 第22話 「大事…」
★★★★★ ★★★★★
やべぇ、泣ける(TT
見終わって数分経つけど、心がじーんじーんしてる。

という事で、今回は、前話からの流れ、黒崎親子にとって節目がつく話で
沙夜子とお見合い話をする両親、沙夜子を家で探す朝美、の二元展開
最後の最後で、この二元が一つに繋がる(しかもタイミングが素晴らしい)という演出が神。

でまず展開を朝美の方から追ってみると、朝美がまひるに身の前を話した上で
まひるが朝美に協力してんのが実に感動した
でも、この身の上話が沙夜子の話に繋がってくるとは思わなかったで良い伏線だった
朝美が沙夜子の事をどう思っているのか?という視点が
出てきたのも良かった、母想いの朝美・・・いつもながら癒える
とにかくまひるいい人、シリアスな話の中でドジッ子メイドのサクラも良い味出していた。

次に沙夜子なんですけど、いつもはヘタレな彼女が今回はビシッと
ちゃんと言いましたね、やる時はできる子なんですね、この人は
一番印象に残ったのは、黒崎の実子(朝美は黒崎の実子だと思っていた)と
まで知らなかった二段落ちで、この演出には泣かされました。

あと、OPもそうだけど、帰りを待つ、鳴滝荘の住民の視点も出てくるのも良い
最後の最後のシーンで二人が帰ってくるシーンではじーんとさせられた。
なんだかんだで成長に認めている沙夜子の両親も良かった
つーか、あのシーンがなかったら、丑三をホントに悪い人だと思うところだった。

まほらば ~Heartful days~ 第23話 「紅葉の中で」
★★★★★ ★★★☆☆
シリアスな話が続いたので、こういうまったーりとした話は効きますね、じーんっと。

話の内容としては、鳴滝荘のみんなで、紅葉を見に行くという内容で
行く電車の所の間抜けな仕掛けとか、桃乃が白鳥をこき使ったりとか
桃乃さんが大酒飲みをやったり、黒崎親子も相変わらず(沙夜子のお兄ちゃん・・・萌え)だったり
隠れんぼをしたら、白鳥が異様に理不尽な鬼をやらされるんだけど
理不尽な中でも梢とはいい雰囲気だったり・・・っとまほらぼの作品としての
雰囲気というのが良く出ていた回だったと思う、癒えるねぇーと。

で終盤の帰る夕暮れの電車の中で、梢が不安(鳴滝荘の住民もいつかはいなくなる)を感じた所へ
梢「あと何回みなさんと一緒に季節を過ごせるんでしょうか」
白鳥「ずっと一緒に」(梢へ)
これって実質プロポーズにも聞こえんでもない、いや白鳥意識しちゃったし
あれを実は珠実が聞いてるという演出がまた心憎いなぁーとも思った
珠実は今回も、邪魔する役まわりしていたけど、どうなんだろうね
彼女は梢の幸せを考えて、白鳥を試しそうな気がするんだけどなー
ともかく、このシーンでの梢の表情は白鳥に告白?させるだけものはあったなと。

さらに最後のシーンで今までは影が薄かった灰原に急展開FAX(新人文学賞の大賞の最終選考に残った)
という事で、上気に書いた梢の不安というのは、実は灰原で回収されるんでしょうか・・・
良くシーン見てみると、あのシーンのちょっと前に国際郵便(桃乃の彼氏からだよね)も来ているし
何やら終盤へ仕掛けが動いてるっぽいなー。

まほらば ~Heartful days~ 第24話 「すず」
★★★★★ ★★☆☆☆
梢が白鳥の事故の知らせで不安定になってしまった(梢の人格に戻らなくなってしまった)という話
最終話に向けて、仕掛けが始まったなーと言う事でしょうねぇ
今回の騒動で、冒頭の灰原の小説の話とか、桃乃の彼からのこっち来ないかという話が
有耶無耶になった加減がありますけど、梢が不安定になった要因としては
灰原もいなくなるかもしれない、桃乃もいなくなるかもしれない
そんなこんなで不安に思っていた所で白鳥もいなくなる
しかも自分のトラウマと重なってしまう出来事だったという事で
梢も、なかなか繊細な子なんだなーと思った。

という事で、梢の多重人格の真相というかネタバレがありました
要は、数年前に、梢の両親は、梢が商店街が当てた、梢の勧めで海外旅行に行ったけど
事故にあって死んでしまい、それが梢の中で贖罪意識になり
その時から、多重人格が始まった・・・と、んでその事と
自分が白鳥を八百屋のバイトに勧めて白鳥の事故に繋がったらしい?というのが
トラウマとして重なったわけだから、なかなか切ないですよね
白鳥が梢の誕生日プレゼントのためにバイトしていたんだからより切ない
今回の回ではオチがついてませんでしたが、梢どうなるんだろう。

まほらば ~Heartful days~ 第25話 「告げる夜」
★★★★★ ★★☆☆☆
梢がいない中で、梢を巡る人達の話ですな
ここに来て、灰原が白鳥に、梢について、あれだけ語るとは思わなかった、普段は寡黙なんでより印象に残った
けど、灰原だからこそ、見れてることはあるんだよなぁーと
今回の話も、梢以外の人格の話とか、いろいろと周辺の話はあったんだけど
珠実と白鳥の会話が肝だったなーと、珠実が百合なのかどうかというのは置いておいて
珠実が白鳥に対する、なんつーか、屈折した想いというのを全て吐き出しましたよね
今までも珠実は白鳥を過度に攻撃してるような所があったけど、アレ半分マジだったんだ(^^;
とはいえ、珠実は、いろいろと思い詰めすぎかなーとも思ったが
そんな珠実に向き合えた白鳥もすげーやとか思った
想いを全てぶつけてしまった珠実はアレだけど、白鳥にとっても良い機会にはなったなーと思った
白鳥も白鳥でうちに秘めたものがあって、それが出てきたのは良い。

これまで、劇中に白鳥の絵本が導入されてましたけど
最後の最後でいよいよ絵本がキーになるんですな
さて、最終話・・・どう閉めるのか、一気に見ます(一時間SPなので)。

まほらば ~Heartful days~ 第26話 「まほらば」
★★★★★ ★★★☆☆
早紀、魚子、千百合、棗の人格に白鳥の絵本を見せるという話
これまで作中に導入された絵本が、使われていて
見覚えがあるシーンとかみると、巧い演出だなーと、素直に思った
これまで2クールの中で散りばめられた絵本を最終話で
物語として白鳥が語るんだから、感慨深いもんがある
絵本だらけのなってしまったのはアレなんだけど
うめぼし姫の物語のオチが見られたというのは興味深い
あの絵本は、思いっきり現実とも重なってるしね、梢が戻ってきたのは
心に響くモノがあったんだろうと思う
最後に主要キャラが誕生日会に集まるという演出も良かった
絵本の演出を見ると、この最終話のために、これまでの話が進んできたんだなと
EDなんかも、この絵本だし、白鳥の絵本は重要なんだなぁーと
今回の話で一番印象に残ったのは、灰原かな、小説はやっぱりダメだったみたいですが
灰原が実は幼少期から梢と白鳥を見守っていたというのは、じーんと来た
最終盤で灰原は意外と活躍しましたね。

作品全体の感想
名前通りに、まったーりとした作品
だけど、梢の設定としては、相当重いものを抱えていた作品なんですよね
まぁ、個人的には2クール通して、一番印象に残っているのは、黒崎親子の話かな、あれは泣いた
あと、梢の人格が出てくる話もまぁ面白かった
千百合が白鳥を女装させる話とか今でも印象に残ってる
多重人格が出てくるのは、よく考える重いんだけど、コメディー風味だったし、楽しめた
個人、梢よりも早紀が一番好きなキャラだったりします。

鳴滝荘の住民の話も巧い具合に広がっていたし
委員長とか、水無月の人々、デザイン学校と周辺のキャラもキャラが立っていたし
シリアスな話もコメディーな話もあって、基本はまったーりとしていて
暖かい後味が残る作品だったなと、2クール全体に散りばめた絵本の仕掛けは印象に残った。

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まほらば ~Heartful days~ 第01話~第12話

まほらば ~Heartful days~ 第01話 「ようこそ鳴滝荘へ」
★★★★★ ★★★☆☆
内容的には、絵本作家を目指す主人公が上京して
その下宿先には美少女がいて囲まれるという、まぁよくある話しで
木村監督らしいストレートな内容だね。

だけど、いろいろと嗅ぎ回っていた桃乃恵@浅野さんもキャラ立っていたし
何より、ヒロインの梢が個人的にはスマッシュヒットし
90年代風味な美少女アニメな感じが新鮮(実は90年代はアニメ見てなかった)で受けた
つーか、梢いいねぇ、あの優しい感じに声が
合っていてホント良かった(一部では不満もあるようだけど)。

設定としては
幼少期に主人公の隆士と梢は面識があるけど
梢はそこそこ覚えているけど、隆士には殆ど記憶がない。
大家兼管理人さんの梢には興奮すると二重人格になってしまうという秘密がある
ぶっちゃけ、この設定知らなかったもんで、あまりの変わりっぷりに少し驚いた。

まほらば ~Heartful days~ 第02話 「大家さんのひみつ」
★★★★★ ★★★☆☆
Aパートは梢の荒っぽい人格らしい早紀が大暴れして
これが男勝りでしてあまりの変わりように戸惑う主人公
と違って視聴者的にはギャップが非常に面白かった。
んで、主人公は早紀のあまりの激しさに梢に
怖がっているのが面白かった、だが梢人格に触れ
1話のように「大家さん可愛いな」状態になり
誰にでも怒る時があるよなーみたいな感じで
荒っぽい二重人格ぐらいは許そうや順応しようや展開が
その後の梢幼児人格のひっかけになっている演出は巧いと思った
この調子だと1話ごとに新人格が登場しそうだなー
これは声優さん大変ですな。

まほらば ~Heartful days~ 第03話 「大切な場所」
★★★★★ ★★☆☆☆
梢の幼女人格の金沢魚子に主人公がなにやら
ドキドキっとさせられつつも、それなりの苦労をする話し
歓迎会という形ではあるけど三話目にして
ちゃんとしたキャラ紹介があったのは評価できるね
とりあいず、珠実のデジカメ脅しにワロタし
みんなのキャラが分かってきたし
この作品の味みたいなもんにようやく慣れてきたかなと
サブキャラ方面も面白そうですな。

まほらば ~Heartful days~ 第04話 「ぬくぬく」
★★★★★ ★★☆☆☆
白鳥と梢と珠実の三人でまったーりとした日常話し
特に珠実は梢を差し置いて異様にキャラが立っていたなーと
毒はありながらも魅力的ですなぁ、今回は梢が変身しなかったんで
梢の魅力も良く出ていてかなーと、特にサクラを一生懸命に助けてあたりとか
ほんと、人が良い人ですな、この人。

で今回はサブキャラの銀雅とサクラが新登場していた
どちらのキャラとも、しっかりとキャラが立ってました
特に銀雅のお仕置きはどんなものだったのか激しく白鳥に聞きたいんだが・・・
サクラもいいキャラしていたよなぁオチに使ってもらっていたし・・・
猪口さんに合ってるキャラかなーと、某ラジオを聞いていて思った
まんまラジオでのキャラが被っていてワロタ。

まほらば ~Heartful days~ 第05話 「ネガポジ」
★★★★★ ★★★☆☆
しかしなんだね、白鳥てっ本当にお人好しなんだよなぁーと
そんな白鳥がちょっと好きになったぞ。

で今回は黒崎親子の話で母親の沙夜子のダメッぷりと
朝美の健気さの落差の話しなんだが
貧乏なんぞ微塵も感じさせない朝美の明るさが良いね
それに、お人好し内職に手伝ってしまう白鳥の組み合わせがいい
なにも良いところなくダメ人間で終わると思った
沙夜子が最後に母親らしい所を見せたことはホッとした
で最後は沙夜子は未完成の造花を沢山造っていたオチがあったんですけど
このオチの意が少し分からなかったり、、、と思ったらよく考えてみると分かった
やる意志はやってこなすんだけど不器用で失敗してしまっていたんだな
沙夜子さん、それはそれで切ないな
あと今回は梢いいフォローしていたな>本に、差し入れのタイミング。

まほらば ~Heartful days~ 第06話 「珠チェック」
★★★★★ ★★☆☆☆
サブタイ通りに珠実が白鳥をいろいろとチェックしている話しで
珠実と梢が通う女子校に白鳥が行く話しになって
なんというか、いろいろと女子校な意地悪して
揺さぶりをかけているのがワロタ
白鳥の身になって考えてみると性悪女に見えるんだろうけど
最後の最後で珠実なりの考えがあっての行動だとオチがついて良かったよ
性悪なんだけど憎めないキャラは嫌いじゃないけど
アレ、本気でやっていたら怖いもんな
最後で軽々しく盆栽持ち上げるのはどうかと思ったけど(笑)

あとオカケンのMな部長がなにげに気に入った
なにげにサブキャラもそこそこキャラ立ちしてるよねこのアニメ
銀雅は今回も白鳥を仕置きしていたし。

まほらば ~Heartful days~ 第07話 「かくれんぼ」
★★★★★ ★★☆☆☆
サブタイトル通りに鳴滝荘で隠れんぼする話で
鳴滝荘の構造みたいなもんが沢山出てくるので
世界観の確認としては結構秀逸かもしれん。
で、内容としては、白鳥君が日頃の宴会三昧を
王様権で阻止しようと、意外にデキル人になって頑張っています
なもんで、桃乃がいろいろとやってもスルーされてしまう桃乃さん萌え
素材の隠れんぼも意外と探索感が良く出ていて面白かった
結局勝ったのは梢だけど、なんか白鳥をデートに誘っているのは
結構、驚きの急展開でした、これに対する予告の珠実の反応も良かった笑った。

あと、皇デザイン専門学校の読みがよく分からなかったんだが
「すめらぎ」という名字があるらしいけどやっぱり「こう」なのかな
ググったけど分からず謎で気になってます。

まほらば ~Heartful days~ 第08話 「おかいモノ」
★★★★★ ★★★☆☆
珠実と桃乃が衆人環視する中で
白鳥と梢のデートで可愛いよ!大家さんな話だった
二人ともホッペが真っ赤なのが微笑ましい
こっちが気恥ずかしくなってくる展開でした
オチとしては茶碗を買うというものだったけど
今回は久しぶりに早紀ちゃんが再登場して
いじめられっ子を通して、早紀の良い部分という魅力が出てきて
白鳥もそれを感じ取り、怖いだけの存在だった早紀への評価が
変わっていくというのが印象的だった、早紀は蝶が嫌いというのもメモっと。

話のオチで、王様券で桃乃さんが良い仕事というか
良い感じでアシストというか、二人の背中を押しましたね
白鳥に「大家さんと呼ばせない」つまり梢と呼ばせると
んで、いきなり、白鳥の呼びかけが大家さんから梢ちゃん
とホントに変わっているし、今回の話は節目の話だったように感じる。

まほらば ~Heartful days~ 第09話
★★★★★ ★★★☆☆
白鳥隆子・・・笑った
ということで隆士が桃乃と珠実に女装させられてしまう
話なんですが、隆子普通に可愛いな(笑)
パンツまで履かせようしているのは桃乃と珠実が悪のりすぎだけどなんかイイ!
鏡の自分に見とれている隆子も危ないな(w
んで、女装ネタで終わるのかと思ったら
第四の人格の千百合(自称服飾/コスプレマニア)が登場して
コスプレをしまくっている展開でいろいろとコスプレを楽しめた
特に沙夜子は猫コスプレだったりバニーガールだったり
激しくゴッツァンですな、桃乃も千百合は苦手なんだな
しかし、隆子のメイドは強力でしたな、最後はキレ気味だったけど
それがまた・・・イイ!。

まほらば ~Heartful days~ 第10話 「スケッチ」
★★★★★ ★★★☆☆
白鳥の学校の友人達が、デッサンの課題ということで
鳴滝荘に課題も兼ねて遊びに来るという内容で
白鳥がなんだかんだで、絵は一番上手いんですね、梢との絡みで
絵を描くシチュエーションで、幼少期を思い出すという仕掛けも良いなぁーと
白鳥の絵で救われたという梢の言葉はいろんな意味で深いなーとか思ったり。

あと、友人はAとかBとかCとか、キャラデザをしっかりとやっているわりには
名無しなんですけど、友人も友人男がエロ(胸絵ワロス)かったり
友人女と友人男の夫婦漫才風味なツッコミがあったり
鳴滝荘の住民とも良い具合に絡んでいたし
友人達も十分に面白いキャラでした
特に珠実と友人男の絡みは本当に笑えた。

まほらば ~Heartful days~ 第11話 「想い…」
★★★★★ ★★☆☆☆
前話で桃乃さんの手紙伏線が張ってあったけど
今回はその関連で桃乃さんの彼氏話。

んで、展開としては、何故か白鳥と桃乃のデートになり
可愛い一面を見せた桃乃も萌えだったし良いんだけど
白鳥の性格の良さっぷりが存分に出てる話かなーと思った
男として見ると、白鳥は確かに格好いいよな
冒頭の団子喧嘩仲裁シーンや桃乃からの謝罪シーン
とか見ると、白鳥いいよ白鳥っと思ってしまう
こんな白鳥にも振り向かない、桃乃の惚れっぷりもまた本物なりっと
白鳥で自分も彼氏への想いをチェックするのはどうかと思うが・・・。

あと、この話で気がついたけど、この作品てっ美少女?に囲まれてるけど
珠実>梢@百合 桃乃>映画好きな彼氏 黒崎母子>中立
ということで、別に白鳥ハーレム状態アニメではないんですね
どちらかというと、ヒロインと両思いの純愛もの。

まほらば ~Heartful days~ 第12話 「夏だ!水着だ!海水浴だ!」
★★★★★ ★★★☆☆
水着祭りキター!!!
桃乃さんセクシィーキターということで
ライフセーバーにお姉さんは誰だっけ?が疑問なんだが
その他では大いに楽しんだ、桃乃さん大活躍だし、梢も可愛いし
珠実も腹黒いところが良かったし
白鳥のアレ(白鳥浮き輪)や珠実と桃乃から弄くられ度にも笑わせてもらったし
黒崎母子もええ味出してるし、最後に灰原の彼女が欲しいもウケた
全キャラクターにそれなりの見せ場があるんで
そういう位置づけの話なんでしょうかね。

まったーり癒やし話で、岬の仕掛けも良かったしサービス度もあるし
この作品好きなら存分に楽しめる話ですな
季節外れな話(視聴は3月)なんだけど、こういう夏の楽しい
海水浴話はいつ見ても良いっすね。

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