2003年10月期(秋季) GUNGRAVE

GUNGRAVE 第01話~第26話

GUNGRAVE 第01話 「黄昏の破壊者」
★★★★★ ★★☆☆☆
まぁー、やりたいことは分かる
ガンアクションを背景に
組織に追われる女の子の復讐と謎の伏線を張った無口ヒーロー
だが引きが弱いなあ

GUNGRAVE 第02話「YOUNG DOGS」
★★★★★ ★★☆☆☆
メインの話し飛ばして回想
うーん、低空発進だなーこの作品

GUNGRAVE 第03話 「RAIN」
★★★★★ ★☆☆☆☆
無口だった主人公の一人のバックグランドやっていた

GUNGRAVE 第04話 「GO」
★★★★★ ★★☆☆☆
マフィアな展開
マリアの養父てっホントにマフィアかよ
ブランドンさ、ポチつーか、そんなに簡単に
流れに流されてマフィアに入るなぁーと

GUNGRAVE 第05話「MILLENNION」
★★★★★ ★★★☆☆
すっかりマフィアな作品になった
この都市で一番大きい石油会社→実は裏社会の傘下
とかいう設定とかは好奇心をくすぐって面白く見られている
最後の所でボブの親父が年老いた母とのプロットはなかなか良かった
出世してる相方もええけど、なんだかなぁー
時間軸を変に弄っているけど、トリッキーすぎて作品に入っていけない
1話の内容をふり返ってみると、相当意味深なネタバレしてるので
関心は薄れるわけだよ、結果は分かってるからさ、悲劇つーか
これから淡々と時間軸を1話に向かわせていくわけで。

GUNGRAVE 第06話 「BIG DADDY」
★★★★★ ★★★☆☆
全てが充ち満ちている幸せなブランドンさんですが
ビックダディーを庇って、死亡か?
まぁこれでマフィア展開もこれで終わり?。

GUNGRAVE 第07話 「5 YEARS LATER」
★★★★★ ★★★★☆
五年後ということで成長した主人公達が出てます
正直、みんな格好良くなってますな、驚くほど
特にブランドンは良い男だなーと、ホント格好良い。
今週は痛快な娯楽作品でしたね、ハッキリ言って面白かったです。
特に九頭文治がまたいい、格好いいし仲間になるし
最後に「よろしくお願いします、兄貴」
うわぁーたまんねぇーよ。
初めこそ、いきなり五年後かよ、違和感ありありでしたが
見終わると、あっいいじゃんこれで、思った。
それにしてもよ、ハリーよ、秘書上手いことやりやがったな(^^;。

GUNGRAVE 第08話 「FAMILY」
★★★★★ ★★☆☆☆
九頭文治「俺は孤児だから、家族てっもんがわかねぇーんすっよ」
ブランドン「俺もだ」
ブランドン、マジで格好良い男になってますなぁ
このコンビいいじゃん、なかなか。

また女に手を出したか、毎週変えるつもりかハリーは
ベアの娘シェリーか・・・彼女で最後にしとけよ・・・
つーか、先週の秘書はどうした(^^;

展開としては、ベターなヤクザものだよなぁーと
ファミリー加入とか鉄の掟とか、そうだなーと
正直ね、気持ちよいもんではない、息子逃がして射殺なんてオチは
次週から動きそうなんでそれに期待。

GUNGRAVE 第09話「DISPUTE」
★★★★★ ★★★☆☆
今週もAパートまでいつもの
マフィアな話しだったわけですが
Bパートでようやく新展開がありましたね
遺伝改造によるゾンビ兵・・・
1話の内容を考えると、この作品の間違いなく
キーになる要素と言えるんではないでしょうかね
正直、ライトニングのボスもキティガイだし
ブラッドてっキティガイだし
自分の部下を全員射殺して、ゾンビ兵にする
いやぁーすげーのが敵だよ
裏切り者が出てきたところで次週へ
戦闘シーン期待できそうなので、期待してますなぁ。

あと、マフィアの会議が大企業の石油会社保有の
超高層ビルで開かれているという描写とかなかなか良い感じ。

GUNGRAVE 第10話「CONFLICT」
★★★★★ ★★★☆☆
いやぁーマフィアモードに飽きてましたから
面白くなってきました、イカレゾンビ達のドンパチが始まった
俺としても、死なない敵というのか厄介すぎるというで
興味深く見てました、1話ではちゃんと倒していたので
倒す方法はあるんだと思いますが、この問題が荒廃した未来を作るわけで
その課程なんでどうなるのか、ミレミオンやヒートのその後
やっぱし注目ですなぁー、こんなせっぱ詰まっている時でも
「ダイアの原石を見つけたら、そこが鉱山なのかを調べる
常にその先を考えろゴルア」
と言ってまうハリーさんは野心家だな、壮年期つーのもあるので
この人てっ実はビックダディーになったりするんだろうか。

「裏切る者には死」ハリー
「私に勝てますかね」リー
「じゃこの街を戦場にする」ブラッドウォー
「俺がここを戦場にする」ヒート
ということで戦闘が始まる直前で切られました
ええところ切るなぁーと思った、早く次話見たい。

GUNGRAVE 第11話「HEAT」
★★★★★ ★★★★☆
前話から続きということで戦闘シーンに期待したわけですが
なんかーつ、ゾンビ相手なんで、なんとなく
防弾チョッキに撃ち込んでる感じで正直迫力はなかった
まぁガングレイヴの名の通りに銃でガンガンつーのは満足度高いんですが
先週、この厄介な敵をどんな感じで倒すだろうという
疑問があったわけですが、一週間の時間切れというオチは意外だった
そう考えると、ブランドンが時間稼ぎしたのは大正解だったのか
九頭文治とブランドンのコンビがシビれるほどええな
「兄貴!」なんつーか、ええですわ。

まぁー敵の二人の散り方はよかったですなー
こういう敵が散り際をしっかりと描くのは巧いし
好きな手法です。

しかし、ハリーの大人物度は分かるんだけど
ブラッド・リーがまたハリー側について
実兄まで裏切るとは思わなかったなぁーと
まぁ、人生としては正解だろうけどね
戦争つーよりも、大マフィアの方が儲かるし旨いし(笑)。

ブランドンなんですが、この修羅場で
マリアへの思いが消えた?のが意外だったな。
展開としては、やっぱり、今回の事件で
みんな、大出世するんだろうし、次週が楽しみ
ハリーはやっぱしビックダディーになるんでしょうな
それにしてもブランドンは格好いいな、二人は袂をわかつらしいんですが
それをこれからどんな感じで描くのか注目かな。

GUNGRAVE 第12話「KIND」
★★★★★ ★★★☆☆
前話より三年後ということで
ブランドン君は、もうマリアに会えないと言っていたが
それも、分かるほど、鋭くなったなぁー
それがマジマジと分かるキャラデザの変化がなかなかよかった
それでも、部下の母親の治療を払ってるとか
とことん格好いいなぁー、、、ここはハリーとの対比だな。

しかし、狂い始めたといえば、ハリーの方でしょうな
野心の固まりつー感じで、もうマフィアつー感じでも
ベアウォーケンの娘のシェリーと上手くやっていたと思ったら
ネクロライズの研究を囲っていた・・・
言ってることが「奪う自由も与える自由も与えてくれる」
だもんなぁ、ハリーが壊れ始めてるよ、悪になり始めてる。

なんつーかね、怖さが出てきたというのかな
ハリー一味が怖くなってきましたなぁーというのが
三年経った感想ですな、ブランドンは別だと思っていたけど
あの鋭さは新人君と同じように退いてしまう
だが、優しさの欠片ぐらいは残っている感じなんで
悪ハリーとどういう関係になるのか?に注目です。

意外なのは、マリアは全部知っていたというネタでしょうか
ようやく、荒廃した未来だった一話が近づいてきたという感じ。

GUNGRAVE 第13話「BETRAYAL」
★★★★★ ★★★☆☆
ファミリー同士でスパイしまっくている
なんとも・・・金の流れをチェックして
1000万ユーロの使途不明金の疑惑
税務署まがいのことをやってますなぁ・・・
ランディ親父「ハリー・マクドゥエル
   ヤツはキレる そう感じた私の勘に間違いはないと思っていたが
   しかし、間違っていた ヤツはキレすぎる」

しかし、優雅に暮らしてる、ハリーくんと
律儀なビックダディーとブランドンとの対比がよいね
その辺がミレミオンに入って良かったとというブランドンの
コメントに繋がっていくでしょうな、ビックダディーに
魅力に惹かれるわけだ、ブランドン。

で、さっそく、娘を嫁にとることで、ベアさんを自分の派閥内に
取り込みましたよ、ハリーくん、声も変わったし
恩人であるランディーは手のひらを踊らせ殺すし
ハリーくんは典型的なよくある血生臭いマフィアの抗争やってますな
社長室にあがって皆殺し・・・考えただけで恐ろし
ブランドンと九頭は計略とも知らずに始末してるし、もうハリー
てめぇーすげーなと、考えてみれば部下もいるし
勢力拡大は当然だけど、それにブランドンが本質的に
関わっていないのがミソかなーと
筋が通ってないと知った時に彼はどうするのか?。

ビックダディー自体はランディーで号泣してるし
これはなんか面白くなったかもしれん
ブランドン&ビッグダディーVSベア・ハリー
との戦いは見物かなーと思ってます、正直面白くなってきました。

GUNGRAVE 第14話「DIE」
★★★★★ ★★★☆☆
明るい夏の日差しが印象的だった
この14話だったんですが、いきなり
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
マリア・・・前話前兆はあったけど
ビックダディーの子供まで身ごもってるてっ・・・おい
この子供が浅葱ミカですか???
なんかぁー違和感あるよなぁー、ここでビックダディーには一気に白けた。

で、公式ページ通りに、ブランドンは、ハリーよりも組織をとったわけですが
意外に序盤では、二人の関係は良さそうだったので急変ぶりに驚いた
しかし盗聴して聞いていた、ハリーさんもの凄いブチギレようです
なんか、ピックダディーが指名した香具師は暗殺してるし
ブランドンと幼少期の思い出地を巡りながら
だが、ブランドンは引き金を引けなかったが
ハリーは引けた、この違いだろうな
まぁ最後にハリー君は散々二人の想い出を見せて試したのが
ハリーなりの人間くささなんでしょうが・・・
主人公死んでるし・・・次話が楽しみですな
いやぁーなんか、新展開急展開でどんどん作品に引き込まれていきますな。

GUNGRAVE 第15話「HALLY」
★★★★★ ★★★☆☆
ハリー・・・ボスか、まぁ当然か
考えてみれば、事後の情けなさを見ると
あれはビックダディーの選択ミスだったよな
ハリーを選択肢しとけば、ブランドンは死ななかったし・

ベアもビッグダディーも親として弱かったよなぁーと
娘のためにベアなんて忠誠誓ってるし
ビックダディーも生まれてくる子供最優先で見苦しいし
裏切り候補のビスコーも家族人質で裏切り粉砕
ビックダディーは象徴として飼い殺しとはまるで天皇制度みたいやな。

ブランドンの墓参りしてんのが、マリアと昔の馴染みだけというのが
本当になんともいえんねぇ・・・
あんな格好ええ生き方したのになんか切ねぇー

九頭の野郎も裏切って、九頭組にするとか言ってるし
ハリーもなんかぶち切れて、ますますキショクなってるよな
特に餓鬼相手にキショかったー、、、けどコイツもトラウマになってんのね。

しかし、事故ということで、ネクロライズが暴走すんですけど
ブランドン?が復活してる・・・気になったところで次週へ・・・
いやぁー面白れーマジで。

GUNGRAVE 第16話「LETTER」
★★★★★ ★★★★☆
ブランドン、律儀を通り越してマジで格好良すぎるよ
全てを知っていて、ああいう繋がりだと思わなかった
それに報いるビッグダディーもカッコええよ
先週までは単なるヘタレだったと思っていてスマソ
あとトキオカ兄弟だとは思わなかったが
この繋がりはかなり活きそうだなーと
だって、ミカの世話役もトキオカで
グレイブの管理人もトキオカなわけですからね。

ハリー「ティアンサティーの28年物を入手したんです
    ワタシが生まれた時に作れたバーボン」
えっっっ28歳なのかコイツ・・・見えねぇーハリー
しかし、ハリーはブランドンの事を聞いて発狂しながら
ビッグダディーも射殺してしまうし、ホント壮年期が末恐ろしいですな
ただ、疑問なのは、ビッグダディーよ、使えばええじゃんグレイブをと
なんで次世代に持ち越しような結果したんか分からんけど
展開として気持ちよいので良し!。
次週で時間軸が一話に戻るわけで、作品の雰囲気変わりそうですな
まぁー一話まで経過をここまでやってきたわけだが、最近の話しは
本当に面白かったので評価急上昇中です、初めは戸惑ったけど
流石にここまで見るとおぉーいい仕事してるとっ
17話に期待かな、ここまで仕込んだわけだから期待。

GUNGRAVE 第17話「MIKA」
★★★★★ ★★★☆☆
ハリー君・・・自由ねぇ・・・
奪う自由・・・与える自由・・・変わってねぇーつーか
さらにハリー君悪化していますね(苦笑)
高層ビル建ちまくってるし、本部も高層ビルだし
街も発展しているなー(苦)
しかし230億ユールを稼いでるつーことはユーロで
2兆円か・・・ミレニオンすげーな
ベアも良心の呵責は残っているけど悪人になっているし
リーはキティガイ人造人間になってる、つーか改造人間だし
と、13年の流れはハリーの壮年の顔で感じたわけですが

マリアてっあんなに、ビックダディー想いだったすねぇー
しかし、トキオカもマリアも死ぬし、オークは強力になってるし
つーか、ハリーの野郎ホントに容赦ないよなー
ミカてっ結構萌えたかも、急転直下のいきなりの展開でも
健気に必死で活きようとしているイイ!
しかし、ミカの復讐劇の話しになるんだと思うけど
グレイブが起きる良いところで切れちゃったので次週が気になります
この作品てっ意外と切り方が巧いよなー。

個人的にはDr.トキオカの変貌に驚いたね、13年間
ずーと粘ってんたか、この人。

GUNGRAVE 第18話 「GRAVE」
★★★★★ ★★★☆☆
一話をなぞるような感じで
昔の記憶を思い出しながら見るもんだから
この変の感覚がブランドンと同期していてイイ
内容としては、ブランドンの記憶に焦点が当たっており
なんかどんどん団脈を思い出しているみたいだし
これは完全に思い出すのもそう遠くないかもな。

しかし、九頭は本当に裏切っていたんだね残念や
敵側のキャラ・・・特にボブとかはかなりキショくなってますな
彼らが熟成されて課程を見ているんで
これもなかなか感慨深いですな。
ドクター・トキオカも協力するとか言ってる
次話でいよいよ新しい時間軸を迎えるし
これから面白いですね、まぁー楽しみにしております。

GUNGRAVE 第19話「SUPERIOR」
★★★★★ ★★★☆☆
九頭「兄貴・・・」とっ九頭が四天王になっていたのは意外でしたね
で今週は、Aパートでミカの視点で客観的に
現在のミレミオンについてもう一度説明を受けたわけですけど
これがなかなかよかった、何度くり返されているから飽きたと思っていたけど
これが一度時間軸が一区切り付き距離を置く感じが気持ちよかった。
でボブの話しだったわけですけど、もうこれが強烈に
改造されてまして、アクションもあるしぃーつーか
デブとかデブとかが非常に鮮烈ですよ、見てて気持ち悪いし
もう凄まじい敵で、流石に終盤の敵さんつーことでこの辺は満足
最後は命乞いして、後ろから裏切るつーのはこの手作品て定番なの?
しかし、ボブ死亡つーことで予告を聞くと、次週は九頭ですかぁ・・・
毎週、一人づつ死んでいくんだろうなぁーまぁ期待して見ます。

あとミカに大きな手を添えるグレイブが印象に残りました
ミカ、萌えてきたー。

GUNGRAVE 第20話「BROTHER」
★★★★★ ★★★☆☆
あのミカを打ったオヤジむかつく、なんか分からんけどムカツク
今回はミカのミニスカがよかったなぁ・・・というのはさておき
九頭との決着の話しでしたねぇ、なんつーか、微妙な散り方してくれました
個人的には、もっと格好いい銃撃戦なんかを期待していたんですけど
殴りとは、泥臭いよなぁ・・
しかし、結局ミカには威嚇射撃しかできなかった、九頭は男だなぁやっぱり
敵さんの武器のレベルどんどん上がっているようだし
なんか、70%までしか回復できなかったり
トキオカがバックにいることが知られたり、結構困難っぽくなってきましたな
次週はベアウォーケンだし、なんか格好いいキャラ続きますね
個人的には、泣き叫ぶミカが良かったなぁ、このキャラ入ったきたかも。

GUNGRAVE 第21話「DUTY」
★★★★★ ★★★☆☆
九頭はまだ生きてるんか・・・
ブランドンもコイツは舎弟だから殺せなかったか
この人、何か仕掛けありそうだね、改造処置受けていたし。

ウィッジとゲリーの二人がまた出てきたけど
いいなぁ・・・時を越えた友情かぁ
ブランドンも静かに律儀だったけど
この人たちもほんと律儀やな、で、ミカとの話しで
なぜ裏切らないか?それは「ミレミオン」だからだという
話しだったわけですけど、なるほど納得です
ブランドンは「ミレミオン」なんだなーというよりも
ビックダディーの旧ミレミオンを忍ぶということですよな
思い出してみるとやんわりと懐かしいです。
律儀と言えば、研究資料を横流していた
トキオカさんの元部下?も見逃せません
何だかんだ言っても、この人も人徳ありますね。
でウィッジとゲリー・・・死亡(泣
うおーなんでなんだよ
ミカはさらわれたっぽいし、なんか、ハリーへの憎しみは
深まるばかりですな、ほんと。

GUNGRAVE 第22話「REMORSE」
★★★★★ ★★★☆☆
ベアウォーケンが組織のためだと言ってましたけど
カットでは娘が出る・・・つまりそういうことか。

で今回はミカ救出も兼ねた
リーとの対決だったわけですけど、敵が卑劣すぎ
オチはトキオカさんが大活躍、俺としては
九頭が助けにきてくれると思っていたんですけど
トキオカが大活躍とは意外でした・・・てっ
トキサンさん死亡かぁ・・・リーも死ぬし、インフレな感じで死んでくな
トキオカの回想やっていたけど、この人がサポートするとは
予想できんかったなぁ・・・、回想はサブキャラにも愛てっ感じで好感触。
管理者のトキオカの死亡でグレイブも余命が十日ほど・・・
ミカがグレイブのファミリーになりたいと言ってましたが
切ない展開だなーと、全て解決した頃には・・・。

なんだかんだで終盤なんだと思う話しでした。

GUNGRAVE 第23話「DAUGHTER」
★★★★★ ★★★☆☆
今週は幹部連中では唯一壊れていないキャラである
ベア・ウォーケンの最期だったわけだけど
やっぱりこの人格好いいや、特にオーバーキルズを
オーグ化してなかったところからイイ!
だけど、この人もやっぱり人の親なんだなーと
シェリーのためというただ一点が
要は組織というかビックダティーへの忠誠をも勝るという・・・
こういう姿がシドガラルデと重なる・・・と構成の妙ですな
しかし、グレイブのパンチを受け止める
怪力はなんだと思ったら、この人も改造なのか・・・
意外とショックだった、

弱気なミカなんですけど、萌えるよなー・・・じゃなかった
ミレンオン自体も幹部連中死亡で
瓦解し始めているわけでして、気持ちはわからんでもないが
ここはお嬢さん押し所ですよ、粛正なんて崩壊寸前じゃないか
てっというか、実は幹部連中の頭を倒して、巨大組織の瓦解を狙う
グレイブの戦術てっなかなか見事です。

GUNGRAVE 第24話 「LSAT BULLET」
★★★★★ ★★★★☆
しおらしいなぁ、終末というか
落日のハリーだし、都市機能麻痺で静まりきった都市ということで
寂しさが漂ってくる伝わってくる話しでした、なんか幕引きなんだけど
寂しさが心地よい一話でした。

まず、ハリーは落日ということで
ミレニオンをほぼ瓦解してるわけで、まぁ親衛隊というか
あれだけ側近が死亡して「そして誰もいなくなった」状態ですから
展開としては納得かなーと、つーか裏切り者の皆さんさぁー
今頃、ビックダディ云々というのは、少しおかしいぞ、ご都合主義すぎ
オーバーキルズは人情でハリーにつくけどこれもすぐに死亡してるし
都市機能も麻痺、これは冒頭のグレイブが研究所を
襲っていることと関係してんのかなぁーと
しかし、ハリーはもう落ち武者状態でグレイブが倒さずともー勝手に殺されそう。

それで、シェリーは死んでしまいましたねぇ呆気なく
このキャラは幸せだったよなぁーこの作品には珍しく
純愛だし、幸せな暮らしできただろうし。
でっミカはグレイブに恋愛感情を抱いていたということか
異様に弱気というか逃避になっていたと思ったら、これが原因なのか
つーか、告白しても、まともグレイブに相手してもらえないてっ
少し悲惨だなーと、でもこのキャラはたぶん最後まで生き残るキャラなので
彼女の今後には要注目ですな。

で九頭との決着だったわけですけど
最後まで兄貴かー、最後は一匹狼で終わったのはこのキャラらしいな
もうグレイブも長くないんだなーということが分かりましたけど
果たしてグレイブは復讐できるんでしょうかね?
展開としてはもう主要キャラはみんな死んでしまっているので
新しい仕掛けがありそうですが・・・
この24話観るとテクノライズ思い出しますなぁーとそれだけだけど。

GUNGRAVE 第25話「THEN」
★★★★★ ★★★☆☆
ミレンオンの老いぼれ「ビックダディーにお世話になりました
      何かできることがあれば・・・」
ミカ「何よ!今頃」
ごもっともですな。

絶対的だったはずのオーグマンも無力化されていて
完全に落日となった、ハリーが逃げ回っていた話しだったわけですけど
結構、印象に残ったのは、青年期の楽しかった頃の想い出です
これは全て新しい情報だったので、こういう手法は新鮮でした
マリアとの出会いのシーンもあったし、ハリー達の描写も
今までもよりも深かった・・・、なんかハリーへの愛着が
また出てきてしまった、どこで間違ったと回想していたけど
たぶん、オーグマンに手を出した事だろうなぁーと
ぶっちゃけ、オーグマンに力を出さなくても
遅かれ早かれハリーはビックダディーになったと思うんだがね。

しかし、ブランドンはグレイブになっても
まだ、ハリーへの思いはあるんだ、引き金を引いたと思ったら
弾なし・・・で二人ともなんか笑ってる
これの意味で前のプロットで回想があったから深いよなぁ
青年期の幼稚なジョークだと思って笑っているわけです。
でも、最終話が楽しみになってきたよ
ブランドンとハリーは完全になんか笑っているわけで
なんか想像できなくなった、ある意味カオスですよね
ただ次週のサブタイトルは「破壊者たちの黄昏」
どこかで見覚えがあると思ったら>第01話 「黄昏の破壊者」
か。

GUNGRAVE 第26話「破壊者たちの黄昏」
★★★★★ ★★★★★
ここにきて、二人で全てを忘れて?
これまでの人生を語らっているわけですが
こうきたかーという感じで、単純に復讐劇で終わると思っていた
俺としては、面食らったという感じで、新鮮に楽しめた
追いつめながらも昔の物陰と重ね合わせるような演出も心理的にいい
でなぁ・・・この最終話の最大の見所は
ブランドン「俺は間違ってしまった
  ミレニオンじゃなく、ハリーマクドエルを選んでしまった
  でも、今は後悔していない
  お前を撃つなんてできないよ」
ハリー「すまない!ブランドン!」
この展開は意外すぎることもあり、ここで涙腺決壊ですな、熱いよな
主人公達も泣いていたが、俺も泣いていたよ、心に響くよ
名シーンだ、このシーンのために、ここまで積み重ねてきたんだろうなぁーと
僅か30秒程度だけど、このシーンためにこの作品に付き合ってよかったと思った
ハリーとブランドンのミレミオンでの蜜月時代が一番楽しかったので
この展開はツボっはまったよ、この最終話は凄いなぁ
作品自体の評価まで底上げしてしまった、人生の大河だよな・・・この作品。

とガンガン褒めたし、見事な展開素晴らしいんで、異存はないけど
ミカちゃんが犠牲になってしまったなぁーと
こんなに放置されるヒロインも珍しいな(w
あと、ブランドンがどこら辺で復讐から変化したかという描写がないんで
アレなんですけど、二人の友情が最後に勝ったということなのかなぁーと
ぶっちゃけ前話で弾がなくて二人で笑っていた時点で
ブランドンにはやる気がなかったのかもしれない
九頭との対決もそうだけど、ここら辺で昔の記憶や
グレイブじゃなくてブランドンが出てたし
少なくてもどこかで心境の変化はあるんだよね
俺はブランドンがこのミレニオンタワーのハリーの部屋で
昔の写真を見たところだと思うんだけど・・・。

まぁ野暮な推測はこの辺しときますか、最高の最終話でした。

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