2003年10月期(秋季) ふたつのスピカ

ふたつのスピカ 第01話~第20話

ふたつのスピカ 第01話 「打ち上げ花火」
★★★★★ ★★★★★
いい話しを見せていただきましたというしかない
ホント、これ以上ないというほど見事です
冒頭の衝撃的なロケット墜落シーンが出て
それを中心に作中に出てくる、主要人物が見事に絡んでいく
ライオンさん?てっ感じだったんだけど、最後になると
もうねグッドジョブと言うしかない
アスミの母への思いとか、鈴成由子の人形の開けて指輪が出てくるところとか
素直に感動しました、号泣しないけど、ほろりと涙出た。

主人公も成長するようで、この一話は
プロローグ的な話しだと思うですが、名作の予感大です。

ふたつのスピカ 第02話「アスミの夢」
★★★★★ ★★★★★
なんだ、このキャラデザはー
二週連続で子供殴るな父!と思っていたら
雪降る夜に、おもむろに父が取り出した紙・・・
今週も涙腺決壊しました、このために隙なく積み上げてきた演出が素晴らしい。

本編をふり返ってみると、やっぱり、悩むんですよ、家は貧乏だし・・・てっ
国立東京宇宙なんたらてっいう学校は無理だと
嫌らしい先生がまだ煽るわけですよ鬱々しく
アスミちゃんの、進学を思い悩む表現もいい
そして、回想なんですなぁ、アスミの子供頃の
無邪気ではあるけど、ロケットの運転手になることに
授業参観で作文読むんです、子供の頃から
強い意志をもっている、そして、あの紙を渡す。
ライオンもこれがまた良いんだ
オリオン座のなんとかという星に父を例えて
あんた、格好いい洒落すぎだと突っ込みたくなるほど。
んで、父は、「子供が親に遠慮するんじゃない、たった一人の肉親じゃないか」
と言って、あの紙を出して、アスミも涙・・・、こっちも涙腺も決壊。

こうやって、二話まで見たわけですけど
オチまで、徹底的に無駄なく積み上げて
それを徹底的に活かすと、シンプルで直球勝負だけど
美しい作品ですな、見ていて気持ちよい。

ふたつのスピカ 第03話 「星への一歩」
★★★★★ ★★★☆☆
だいぶ、作品の雰囲気が変わったなぁと
まぁ、1と2話が序章で、こっちが本編だもんな
仕方ないけど、少しブラッシュダウンしてます
というか序章が素晴らしすぎたのです。
けど、前向きに捉えます、きっといい学園人間ドラマが期待できるでしょう
導入部としては、良い感じで次話に繋いだしね。

で本編ですが、おっ一緒に島から出ていたヤツがいる
前話でそれなりの伏線があったけど、一緒に来るとは思わなかったな
OPにも登場してなかったしと・・・思ったら
しっかり出てるじゃん・・・しかも、恋愛感情を密かに持っているし。

てっか、あすみてっなんつー握力なんだ
片手でクルミ割りとは、正直想像していなかったよ
SSサイズなのにすげーな。

一週間の抜き打ちテストと部屋ナンバーを絡ませたりとか
意外と理に適っているいい実技テストだと思うよ
マジで、大学入試とか高校入試に活用してみたらーと?
人間てっ実戦が大事なんです。

これでパート絵の五人は全員揃ったね。
府中野:アスミのことをいつも気にかけている
近江圭:アスミとすぐにうち解けた、ええ子やー
宇喜多:サドな子 キレる、でもうち解けず付き合いにくい、潔癖性ドライ女
鈴木秋:政治家の息子 喧嘩してきた 芯は強そう秀才か、クールおちゃらけ
こんな感じかな、アスミとの仲でいうと
府中野と近江圭はもう友人と言ってもいい感じで
個人的には、宇喜多と鈴木秋が
どう絡んでいくのかに興味アリ。

0350という数字とライオンさんには
どんな関係があるんですかね?、作中では
まだ明かされていませんが、面白い仕掛けがありそうで
楽しみですな。

ふたつのスピカ 第04話 「遠い日の記憶」
★★★★★ ★★★★☆
前話で0350という数字に焦点が当たられましたが
予想通り出てきました
乙女座のα星のスピカ、別名:真珠星まで距離だったわけですな
なんつーか、凄い演出だな、洒落てて鳥肌がたったよ、うおぉーてっ
連星で2つの星が追いかけあいながら、一つの光を産む
つまり、ライオンさんとアスミのコンビのことなんでしょうな
だから、アスミは前話でライオンさんてっ言ったのか・・・。

しかし、全室監視カメラでチェックてっ・・・
なんかこういうの生理的に嫌だなー動物実験みたいで
スペースデブリてっネタが出てきたわけですが
やはり、繋がってるのか、プラテネスと。

少しずつであるけど、うち解けてますなぁ五人
ええ子やん、宇喜多も秋も
なぜ六人ではないかは、あの坊主の態度で分かった。

次週は、回想のような話しになりますなぁ
期待は高いですな、1話・2話のような話し期待してます。

ふたつのスピカ 第05話「おかあさんの顔」
★★★★★ ★★★★☆
流石に1話・2話のように号泣はしなかったけど、やんわりとじーんときました
日本人の死生観としては馴染み深い、三途の川とか
絡めて、死というもの、アスミが死の危険に
再びあうことによる回想だったわけですがねぇ
もう、包帯の母の絵でじんわり来ましたよ
三途の川で出会って、隠しながら再会するなんて
もう、あれです(泣) 最後にちゃんとした顔が見られた良かった。
ライオンさんの顔が出たね、この時が
アスミとライオンさんの初めて出会いだったみたいだ。
府中野てっ、この頃からアスミの知り合いだというか
命の恩人という伏線があるとは思わなかった。

話しとしては、この回想が終わって次週に行くわけですが
この回想をどんな方に仕掛けとして
次話に繋げていくのかが気になるところです。

ふたつのスピカ 第06話「テスト終了」
★★★★★ ★★★★☆
鬱々しくシリアスでしたw
本編としては、宇喜多さんの背景が出たのが印象的で
部屋から出されずに監禁強制学習とはなかなかダーティーな設定です
ああいう性格も・・・まぁそうかーと。

それにしても、しつこいぐらいに監視カメラ強調していたけど
学校関係者「俺なら一日でギブアップ」
おいおいw。

おまけに険悪な音楽流しながら
何やら因縁がありそうな噂の佐野先生が誕生してるし
嫌な方向に作品が進み始めたなぁーというのが印象で
小耳に挟んだ話によると原作知っている人の話だと、この人物のせいで
読まなくなったという人がいるほどの先生です・・・。

ふたつのスピカ 第07話 「宇宙学校入学式」
★★★★★ ★★★☆☆
マイクロウェーブ衛星とかそういうのが登場するのは嬉しいね
科学なネタを結構好きなんで。

まず、その前におんぼろ寮に入るのは
彼女だけで、また一人かと思ったら
りんごとかいう、いかにも気の良いお姉さんがいるし
ということでサブタイトル通りに入学式だったんですけど
大もてだな宇喜多さん(笑)、鈴木の野郎も逝っちゃてること
言っているし、つーか何げにコイツが成績トップですか・・・。
佐野先生がまた出てきた、激しく場違いなキャラクターというかコイツはないな。

ただ、寮に帰ってきて、宇喜多と近江が待っている
というのはOPで印象に残ってる一コマなんだけど
いやー、なかなか感動した、冒頭から独りぼっちという
というのを強調していていたんですが
父親が秘密で見に来たり、二人もいるし
一人でねーんだということを強調した話しでした。
あと、何げに宇喜多さん、帰り道のアスミ「私も一人なんだ」という
言葉に反応してる辺りが萌え。

ふたつのスピカ 第08話 「ひとりの夢みんなの夢」
★★★★★ ★★★☆☆
アスミは体力バカだったのか
宇喜多はなんか病気を隠してやっている模様
ただ、体力云々ということをこだわるなら
食堂でファーストフード販売はマズイんでないか

アスミは体力バカだったり、宇宙飛行士への適正抜群だと思ったら
回想で6歳の頃からライオン君をガンガン鍛えられてるし
あーなるほどと納得。

また、佐野出てきた・・・コイツはイラネーのに。

資料館のH2Aロケット・・・イイよ!!!
考えてみれば、H2Aロケットが日本の宇宙開発の生命線なわけで
苦労もしてるけど、過去からふり返ったら
H2Aロケットは必ずああやって展示されんだろう
あと宇宙飛行服・・・激しくよい
感慨深いです、近江さんが改心するのも分かりますな。

アスミが宇喜多の事を「マリカちゃんてっ呼んでいい?」ということで
順調に主要キャラがうち解けあっているなぁーというのが感想
普通の話しになってきているけど、まったーりして
こういう雰囲気好きです。

ふたつのスピカ 第09話 「カムパネルラの森」
★★★★★ ★★☆☆☆☆
今週はまたまたアスミの小学校時代の話しでした。

本編よりも、冒頭とエンディングの所で流した
宇喜多さんの回想シーンが印象的だったな、意表をつかれたから
特に読ませる演出はなかなかよかったと思う
まりか×らいおんさん ということで、何げに
宇喜多さんの恋?伏線か、アスミとの関係の伏線なのかな?
この伏線をどう使うのか、正直楽しみです。

で、本編としては、アスミの先生でらいおんさんの恋人だった
鈴成さんの鬱な状態からの脱却を描くわけなんですけど・・・
うーん、こういう事は書きたくないけど、あんまし感情が動きませんでした
なんというか、確かに全てが繋がっているというのは気持ちよいし面白い
だが、鈴成さんにキャラとしての魅力がないんだよなぁーと
引き込まれないんですよねぇ、、、今回の演出もアレだし
アスミの行動にも視聴者として疎外感あったし・・・
確かに順調にネタバレしているんですけど
何か足りないなぁーというのが印象でした。

しかし、来週は佐野が出てくんのかぁ・・・あー。

ふたつのスピカ 第10話「水の中にも宇宙」
★★★★★ ★★★☆☆
アスミは143cmかぁー確かにそれくらいかな
しかし、アスミのウェイトレス姿に水着姿あったんだけど
全然萌えないというか、そもそも作画やべぇーなぁ、ええ話なのに残念すぎ。。。

鈴木くんお喋りやね
鈴木「彼女の父親と僕の祖父が知り合いでさ
   名前だけは聞いた事あったけど
   まさか同級生だとは思わなかった
   かなりの年上だと思っていたんだけどね
   この学校に一番寄付金を出しているのは
   彼女の父親なんだよ」
府中野「ちょっとばかしの寄付金がなんだてんだ」
鈴木「でも億単位なんだよ」
この後のシーンで一人寂しく待っている
宇喜多さんが印象的でした。

ということで今回は宇喜多さんの話しでした
初めは結構厳しい態度だったんですけど
それは四人で仲良くしてる姿を一人寂しく見てることの裏返し
頑張るアスミの姿を見て彼女にも変化が訪れます
溺れるアスミを救出!感動した!こんな宇喜多さんに萌え。
でこの後がムカツク展開や
佐野がアスミへの個人攻撃してんだが
塩見先生感動したよ、アスミ採用も彼のおかげらしい
ここで塩見先生万歳と書かないと気が済まないよ
ホント、気持ちよかった感動した!
と思ったら学校の上層部最悪だな
糞爺「穏便(アスミ潰し)に頼むよ ふふふ」
次週はこの流れが続いてまた鬱展開かよ。

ふたつのスピカ 第11話「傷ついた翼」
★★★★★ ★☆☆☆☆
府中野の新愛称「ふっちー」か
なんか宇喜多さんまでまったーりして
今週はまったーりと思っていたら・・・佐野がまたやってくれた
生徒の親のネタで劣等感と罪悪感を焚きつけるとは・・・胸糞悪るすぎ

でも意外と宇喜多がいいフォローしてくれて萌えたし(笑)
ライオンもブルーになってるアスミを諭したり
鈴成先生の結婚を契機に東京に行こうかーとか
幽霊でも上京すんのかーと思ったり
そういう流れはいいというか、佐野と対峙するには
ライオンさんのバックアップが必須なんだろうな。

次週はまた昔話です、癒やし展開、それを望む、マジで。

ふたつのスピカ 第12話「ふたりの星はっぱ星」
★★★★★ ★★★☆☆
今回は獅子号の墜落事故を少し振り起こした話しだった
しかしーうわぁー、アスミの父親
一番可哀想な役目を押しつけられたなぁ
遺族担当とは・・・この人苦労したんだな。

でその事故にあった、かさねとアスミの話しなんですが
かさねへのイジメ、見てらんないよ、いくらなんでも
小学生あそこまで腐ってないんじゃないかと・・・
かさねもようやくぶつける相手(アスミ)ができて
アスミもブルーになりながらも最後まで付き合って
見送るするところグッときてしまった
で現在のかさねが葉っぱを銀河鉄道に挟んでる・・・
相変わらずに神演出ですなぁ
かさねも親を含めて、たぶん心から通い合った友人てっ
アスミだけだったんだろうなー。
鎮魂塔を掃除していたのは、アスミかぁ・・・(涙)。

ふたつのスピカ 第13話「約束の5人」
★★★★★ ★★★☆☆
アスミちゃん、復帰だけど、結構この学校に行くシーンというのは
個人的にもの凄く反応した、マジで心が痛いなぁ・・・
で相変わらずに父は頑張ってます
なんか、全てを懸けているんですなぁ、自分の果たせなかった夢か。
佐野とアスミ父の経緯が出てきたけど
どう見ても逆恨みです、しかし
「あのメンバーか 期待したのがバカだった 君にはもう頼まない」
なんて展開は気の毒だけど、アスミにはまったく関係ない話し
まぁ、アスミの目を見て何か悟る佐野を見ると
関係が変わってくる展開もなくはないような気もしますが(次週予告も見ると)

で、じんわりと来たのが、約束するシーンでしょうかね
青臭いし照れくさいけど、やっぱりええですよ
アスミが宇喜多を連れて、「や・・くそく」と言わせるシーンが
激しくよかった、ライオンさんも来たし、また戻ってきたぞスピカてっ感じ。
個人的には、手を見て(約束した)一人で笑顔の宇喜多さんが激しくいい。

ふたつのスピカ 第14話「悲しい笑顔」
★★★★★ ★★★☆☆
佐野の話ですが、まさかあんなにあっさり辞めるとは思わなかったな
で、興味深ったのが、獅子号事故での誤解が最後に解けていたこと
それがせめてものの救いですなぁなんかアスミの父も佐野が辞めた直後に
プロジェクトを外されたというし、予算減額で実は純国産ではないという
・・・てっいうか、ここまでの情報をどうやって調べたんだ
アスミを目で取った良い先生(笑)よ
でも佐野・・・誤解解けた後にあっさり辞めてよかったかも
いい選択だと思う、本人も罪悪感あるだろうし
学校の上層部てっ意外に糞だったしねぇ、アスミに対してやったのは
佐野だけど、煽ったので爺だしねぇ、失敗したら獅子号事件持ち出すし
しかし、アスミいいなぁーと泣ける。

あと宇喜多さんとライオンさんの伏線もあるようで
ライオンさんすぐに分かっていたね、どういう仕掛けがあのかなーと思ったら
次週は宇喜多さんの話でした。

ふたつのスピカ 第15話 「ひとりぼっち」
★★★★★ ★★★★☆
アスミ「こういう所てっ勝手に入って平気なの」
鈴木「平気だよ ここ父親のビルだから」
普通の顔して凄いこと言うね鈴木君・・・
アルバイトしてるヤツの言葉とは思えないな(笑)

今週はなぁー・・・万里香萌えーと
オチとしては親が全部わりぃーんだということだな
誘われても断っていたのはこの階級主義っぽな父のせいだったんですね
あと、府中野に言われて、唯ヶ浜の話しが出てきて
事故の事を万里香知ったんですけど、これも影響してんのかな
しかし、全て獅子号に繋がってのね、この作品
府中野はあまりにも良い位置いるなぁーてっ思った
病気のプロットと獅子号のプロットあんまし活かせなかった
気がするけど、万里香萌えーだからいいや(笑)
星空がキーになって活かしていたので十分
で気のよいメイド男の今どうしてのかなーただのサブキャラ?
かなーいい感じだったんでまた出てきてほしいですな。

次回予告で、アスミの初恋の話しが出てくるみたいですが
アスミ・・・萌えるじゃないか、今よりも(笑)。

ふたつのスピカ 第16話「アスミの桜」
★★★★★ ★★★☆☆
アスミの初恋の人である島津君との話だったんですけど
正直な話し、中学生時代のアスミがマジで可愛すぎです
こっちのキャラデザインを現在進行しておくべきだなぁーと思った
しかし、アスミてっキャラは、ぼそーとしてるようで
初恋の相手と変な形で死別したり激しい人生送ってますね
いつでも虐められているのはちょっとアレですけどーつーか
一部除いて、学校の人は全部悪者つー描き方いい加減どうなんでしょうと
思わないでもないなぁーと、あまりにも露骨すぎ。

つーか、島津君、格好良すぎるよ、顔も醜い心も醜いサブキャラには大違いだな
特に部屋云々でからかわれたいた時の芯のしっかりした反応がよかった
島津君てっキャラはいきなり出てきたけど、意外とすんなり入ってきた
たぶん、発するオーラみたいなもんが、府中野と似てんだよなぁ
この話しでは描かれなかったけど、島津君が与えた府中野への影響というのも
小さくないんではないかな、前話で鈴木に話したのも彼だし
桜の木と島津君から渡された本に描かれたイラストにライオンさんとアスミ
見えていた、なんだかじーんと来た、こういう所の演出はほんといいなぁー。

ふたつのスピカ 第17話「サバイバル訓練」
★★★★☆ ☆☆☆☆☆
意外な事に宇喜多さん尽くしの話しというか
ライオンさんと宇喜多さんの関係が出てきたり
病を抱えた宇喜多さんには今回の訓練は厳しいだろうし
次週予告は「マリカとまりか」だし
終盤は宇喜多さんに焦点当たって行くんですかね?
とにかく宇喜多さん尽くし話しでした。

気になる展開としては時を越えてというのは
どういう意味なんだろう?まぁどんな仕掛けがあるのか
楽しみに終盤見ていくつもりですが
ふたつのスピカというタイトルを考えると
ふたつとは、マリカとまりかだったりするんですかね?。

ふたつのスピカ 第18話「マリカとまりか」
★★★★★ ★☆☆☆☆
話しとしては宇喜多さんはやっぱりリタイヤで
アスミは孤独ながらも着実に訓練をこなしている話しだったんですけど
そんな中で、ライオンさんの中のまりかとマリカが同一人物ということは
時間軸的あり得ないんではないかとという話しだった
考えてみると、ライオンの彼女だった先生は
もう結婚するような年なんだし、推測すると十年ほどズレてるんだよな
確かに時間軸を考えると奇妙な話しだし、海外で死んだなんて話しが出てくると
マリカとまりかの伏線というのはデカイもんがある。

でも、宇喜多さんの中でもアスミで相当デカイんだなぁーと
つーか、逆にこれまでそういう友もいないまま
父には「本当のまりかじゃない、こんなまりかならいらなかった」
なんて言われながら過ごしてきたことを考えると切なくなったよ、マジで
で終盤に、かさねがキターすげー巡り合わせただなぁーと思いつつも告白もあるそうで
そこに注視しながら次話見ます。

ふたつのスピカ 第19話「いま君にできること」
★★★★★ ★☆☆☆☆
かさねちゃんと、宇喜多さんは似てるなぁーと思って
二人の会話を見ていた、たぶん宇喜多さんがこの作品に入って
初めて思いをさらけ出せた背景には、自分とかさねちゃんが
重なったことが大きいし、かさねちゃんの天使のような包むっぷりが
非常に萌えた で、「マリカとまりか」の真相とは
宇喜多「私には姉であり、母でもある、私と同じ名前の人がいたの
    今まで誰にも言った事はなかった
    言っちゃいけないてっ言われていたから
    だけど、その人は死んじゃって
    私はここにいるのに、ちゃんといるのに
    誰も私のことは見てくれない」
これって・・・凄まじい設定だな・・・おい。

でアスミの食料貯め込んでコンパスもなしに達成したのには
苦笑させてもらったけつーか、この人才能あるよな、やっぱり
間髪入れずに、宇喜多を救出しに行くところは凄いよなぁーと
次週で最終話なんですけど、正直尻切れトンボ?てっ感じなんですけど
どんな感じでまとめてくるのか、注目して見ていきたいと思います。

ふたつのスピカ 第20話「明日を見つめて」
★★★★★ ☆☆☆☆☆
ということ冒頭で宇宙飛行士になっていたわけですけど
それよりも、ライオンが消えた意味と
その前にみんながアスミに合流した途端に
子供になった回想を考えてみたわけだ
たぶん、最終話の解釈で一番面白いところはここだと思うんだが
個人的なの解釈としては
アスミの変化により、消えたということかな心理的という意味じゃないよ
繋がりの臭いがした宇喜多さんでさえ、結局関連がなかったし
府中野も圭も秋もライオンさんを見ていないわけでして
そうなら、アスミの変化により、ライオンさんが成仏したということではないかと
この作品は何話だったか忘れたけど
アスミの母の三途の川を映像化したことでも分かるように
心霊?というものを否定していないんでライオン=心霊
という解釈は間違いないと思う、であるなら
アスミ達が今回の話しを通して、親友なったからこそ
ライオンさんは成仏したんじゃないかと思う
圭が「まりーかー」と言っていたけど、意外に耳に残ったんだよ
ああ変わったねてっ、元々考えてみると、ライオンさんが
アスミに関わった理由てっ罪悪感だと思う、たぶん
今回の話しでの変化はライオンさんがいなくても
一緒に宇宙を目指す友ができた、そういうことではないかと。

次に子供になった意味なんだけど、これは少し難しい
心の底から素直になった、その演出ということにしておくか。

まぁ最終話なんですが、正直早すぎだよなぁーと
少なくても、親友になったアスミ達の今後は
見たいなぁーと思うんですよ、なんか勿体ない
ここから先が楽しいと思うんだけどなぁ。

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