鋼の錬金術師 第39話~第51話
鋼の錬金術師 第39話 「東方内戦」
★★★★★ ★★☆☆☆
裏切りキンブリーが出世して舞い戻っていますなーと思ったら
マーテルさんのカミングアウト、、、イシュバール開戦は
軍が全部陰謀で云々という内容、ふーん
その後に逮捕で改造ということで、改めて思う
マルコの罪深さーと、グリード達の生い立ちを描いていたプロット
なんですけど、正直遅すぎ感があるかな、みんな死んでるし。
で本編は舞台は再び、再登場のリオール、序盤のロゼがいる街ですが
なんかマスタングやらアーチャーやら
スカーやらエドワードやらマーテルやらいつの間にか一通り集まりましたね
それにしても、エド達はリオール泥沼は知りつつもヒューズさん死はまだしらんのか。
スカーは街に錬成陣を書いて、皆殺しで賢者の石を
錬成しようしていることですかねぇ
ロゼは聖母さま、相変わらずの電波っぷりな(w
まぁー展開が早くて、正直ついていけないんですけど
良いところで切れたので次週に期待、個人的にはマーテルさんバトル開始と
ウェリィ動静が気になるところです、彼女たちだけ、衛星みたいに
いるのはなにか仕掛けがありそうだしね。
鋼の錬金術師 第40話 「傷痕」
★★★★★ ★★☆☆☆
エド「お前に聞きたい事がある、四年前、セントラルで犬のキメラを・・・」
そんな時間軸が動いているんだ・・・
で、エドとスカーの話しの軸としては
ラストとキンブリーとスカー兄の関連がハッキリと見えましたね
予想通り、ラストはスカー兄の恋人で
で予想外だったのは、キンブリーがスカーと面識があり
スカーの傷痕を作ったのも、スカー兄を殺したのも彼ということ
キンブリーはリオールに潜入する予定だから
修羅場としての伏線はちゃんと覚えておくといいかな。
あと、スカーが軍人達を錬成して賢者の石を造ろうという話しもね。
ロゼがレイプされた?、ライラも再登場とか
いろいろな動きはあるんですがね、重要なのは
スカーが軍人ターゲットに錬成しようとしている点だと思われる
うーん、なんつーかね、同情できねーイシュバール
作品の構成としては、軍隊=悪にしてんだけど
人の命を人種差別してる、スカーに同情できねー
あくまでも、視聴者は第三者として見てるからね、やっぱ
軍人キャラも好きなわけですよ、シェスカとかシェスカとかシェスカとか
あと忘れてならん視点はホモンクルスの存在だよなぁ。
でアル編は、グラン大総統は完全に
ホモンクルス側(つーかホモンクルス)で参戦するということが
明確になったことでも分かるように、こっちも物事が動いてきました
エドとアルが唐突に分かれたことが疑問だったが
今回の話しを見ると合点がいきます。
視聴者としても、とりあいず、来週のSP向けて、見所ができたかなーと
ただ、グランの腹黒さを考えると、スカー達は踊らされているだけかもしれん
既に航空写真で錬成陣の話しは上がっているだろうし
キンブリーやキメラを使おうとしている点を考えると
なんか、スカー達のしおしおに終わる予感もするし
上手だったよね、軍側がなんだかんだ言っても。
つーか、主な出来事としてはマーテルさん死亡(死ぬ予感はしていたが)
が一番大きいなぁ、、、コイツだけでも、なんとか死なんでくれと思ったら・・・
アルにどういう心境の変化があったのかも・・・ね。
あと、ラストとグラトニーの名前をエドが知った意味・・・これはあんましねーか。
鋼の錬金術師 第41話 「聖母」
★★★★★ ★★☆☆☆
スペシャルということで書き起こさないといけない
事柄がインフレのようになってまして混乱します
つーか、見る方も体力を使う作品だなぁとつくづく感じる。
1.アームスタロングはヒューズの遺志を継ぎ
マスタングとこの問題を離別させることを目的としていた。
2.グランの中のホモンクルスの名前はプラウド
3.どうやら、言動を見ると、ホモンクルスにもボス(あの人)がいるようだ
4.ラストは前世の関係でスカーの思い入れがある
5.プラウド(大総統)の秘書はエドの母を元していることをエドが知る
これは視聴者へ認識という意味が強いんだろうね
エドもアルも気がついているような表現があったから。
6.賢者の石の真相を知るマスタング達、一般兵士
7.スカーの陽動を阻止することに成功するエド
8.お風呂に入るゆとりがないライネさんは
スカー傘下ではなく、言動をみるとキーになるキャラになりそう
9.ロゼが喋った!、いやなんつーか、利用しているだけだったことが
判明すると健気になってきます、、、
で今回の話しも良いところが切れてしましたね
キンブリーの死ぬんでしょうが、アルが絶体絶命という奴だし
エドもロゼ達を逃がしているのかと思ったら、ラースとの戦いで絶体絶命っと。
つーか、スカーはアルに対して
あまり敵対心ねぇーのが意外だったなぁというのがある
彼もアルにはなにか感じるものがあるんでしょうなぁ
そりゃキンブリーを前にしたらアルなんか聖人だよな。
まぁ見ていて本当に疲れますよ、ネタバレはしまってるし
話しもシリアスで重いし・・・、まぁエドが意外と
マスタング達への友情みたいなもんを揺るがせなかったのは評価できるなと。
鋼の錬金術師 第42話 「彼の名を知らず」
★★★★★ ★★☆☆☆
まず、初めに触れておきたいのは、前話でイイな所で切ったわりには
なんか、あっさりとしたオチだったなぁーと
伏線のインフレだった、前話に比べると
今回の話しという「結果」に焦点があたっていたように思う。
内容としては、スカーは死んだ
エウリック兄弟への思いを初めて吐露しながら
錬成し、アーチャー以下兵士大勢も死亡
アルは「賢者の石」に錬成され、エド合流し逃走
マスタング達はタッカーの足止めによる動けず
結局、アーチャーの暴走を止められなかった
なんつーか、皮肉めいたもんを感じる
プラウドもリオールの悲劇を生まない方向で動いたし
スカーの作戦もマスタング達に知らされていた
状況は好転していたのなぁ、、、気分わりぃ
んだかんだ、言っても、スカーつーのは
テロリストですよ、復讐はキンブリーだけでいいじゃないか、、、と
「賢者の石」への欲はなくなっても、軍への復讐だけは完遂したと
つーか、サブタイトルを見て気がついたがスカーくん
遂に名前を名乗らずに死亡したね・・・。
でライネとロゼは合流して逃亡、ロゼせっかく喋ったのに
エドは別行動なんですねぇ・・・、ロゼは応援したいがライネが不気味
ライネさん、なんか新OP入りしてる、かなり絡んできそう、、、
肝心のエドはプラウド(大総統)の秘書は「エドの母」ということを
フォローしながらも、結局なにもできなかったーのが感想としてありますよね
この二話でガンガン死んだわけですけど、エウリック兄弟は
この事柄に「殺さない」「悲劇を行い」という姿勢で臨んだはずだったが
結果は「賢者の石」という棚ぼた(デカイけど)はあるものの見るも無惨
そういえば、スカーがアルに賢者の石を託したのは
やはり「兄弟」とキーワードが鍵になったんでしょうなぁ。
でも、スカーの死を目の当たりにし、「賢者の石」を目の当たりにしてる
ラストはホモンクルスの中では違う位置になりそうかなーと
つーか、次はエウリック兄弟へ愛着懐いたのかな?
まぁOPで戦っているから、仲間にはならないだろうけど。
鋼の錬金術師 第43話 「野良犬は逃げ出した」
★★★★★ ★★★☆☆
OP語りが「賢者の石」手にしたに変化しましたね
そうなんだよなぁー、エドとアルは「賢者の石」をもったんだよねぇ。
まず、ホモンクルスから触れておくか
つーか、リオールの犠牲者1000人かよ、、、うわぁぁぁスカー、、、てめー
で、プラウド達からラストがシゴキを受けている
つーことは「賢者の石」をみすみす逃走させてのは
ラストの単独判断だったつーことか
ウェリィとシェスカの二人、リゼンブール到着ということから
スタートしているんですけど
あっOPのおっさん(エウリック兄弟の父親)ホーエンハイム
が登場ということで、なんか父親が登場しますが
なんか100年前の鉄道がない時代を知っているようで
浦島太郎状態っすね、じゃなぜピナコやサラ(ウェリィの母親)の記憶があるのか
ということが疑問として残りますけど。。。
でこれにマリア・ロスとその手下が絡んでるのが面白いなぁーと
つーかさ、エドとアルさん信じてもらっているよね
マスタングの部隊も人たちも信じているわけで
もっと腹を割って喋っても信頼してええと思うんですけどねぇ。
ぶっちゃけ、複雑なようで単純な問題ですよ
腹を割って喋ってみろー!エド!と視聴者達に思えるのは
マスタングのウェリィの母親に関するカミングアウトがあったから
彼のエドとアルに対する思いつーのは心に響きました。
あと、エド達の行動を読める、マリア・ロスとマスタングは流石ですなぁ
自然に一つの所(リゼンブール)に集まれたのは
彼らはファリミーだったからかな、ある種の。
鋼の錬金術師 第44話 「光のホーエンハイム」
★★★★★ ★★★☆☆
ホモンクルス達のボス(あのかた)はライネつー衝撃から始まった
今回でホモンクルス達に関わる重大な伏線が解放されましたね
ライネ=ダンテであり、裏でホモンクルス達を指揮していたのは
ダンテであったと、確かにダンテは非常に不自然な死に方してますよね
そしてグリードとの対戦の時のライネの不自然な変貌ぶりのオチはこれなのか、、、
あと、スカーとライネが一緒にいた原因というのもダンテだと考える
全てが繋がってるくる・・・と面白いなぁ、この作品はやっぱし
じゃロゼを招き入れた原因というのは第二のライネにするからか。。。
身体が腐敗しているという話しだったが、数話前(41話)のライネとエドのシーンで
風呂云々の話しがあったけど、あれは、香水のオチは腐敗臭を誤魔化すためだったと・・・。
で、エド達ですが、前話の感想でマスタング達と
腹を割って、話しみろと書いたと思うんですけど
今回、具体化してくれました、なんだかんだで
聞く耳も持ってくれてます、これで大きいなぁと思ったのは
陰謀じみたものリオールで体験したことだろうなぁーと思うわけだ
ぶっちゃけ、重い話しが続いただけに
彼らの心温まる団欒は非常に癒えるシーンでした
マスタングの再評価つーのもいい、なんつーかね
追い返すために頭が下げる彼を見ていると、涙が・・・
しかし、この話しまで、ヒューズの死というのも
彼らが知らなかったのは意外だったよな、ただ彼らの衝撃を考えると
正しかったけど、少なくてもリオール前にこれを知っていたら
エドは道を誤ったような気がする・・・
なんだかんで、いい大人に囲まれてますよねぇ、エウリック兄弟。
で今回、大きいのは悟りを得たような
世の中の真理という全て知ったような
ホーエンハイム(マリア・ロスを口説いていたのは別にして)だったわけですが
鉄道なかったのは100年前という伏線を解放されるわけですね
今回の彼の一番大きいところというのは
ダンテ@ライネとの会話で「お互い相当身体劣化させている」とことが
読める点です、つまり、ホーエンハイムというの
実は何かから転生してきたのではないか?と読めるんですな
つまり、突然の失踪の原因は、ダンテがライネに転生したのと
同じようなことではないかと考えることができるわけだ。
と書かないといけないことを書き起こしたわけですけど
実はこれでホモンクルス側の体勢も分かり
マスタング達もエドの情報により
軍内部に浸食する情勢は掴むに至った(肝心の賢者の石は秘密ですが)
そういう状況で謎となるのはホーエンハイム自身です
なぜ、このタイミングで唐突の
子供に前に現れた(本人はダンテに息子に迷わせるなと言っていたが)のか?
マスタングに対しても情報を与えたのは何故なのか?
そしてなぜ、彼がホモンクルスの基地?の存在を知り得るのか?
彼がなぜダンテ@ライネと面識があるのか?それだよな
確かにネタバレもあったけど、同時に謎も増えたかな
つーか、エドはどうして母親の墓を掘り返しているんだろう?。
あと、もう一つ、気になるのは、ロゼの所在ですよ
なんでいないんだ、、、もしかしたら、、、
もう、、、新ダンテになってしまった?。
鋼の錬金術師 第45話 「心を劣化させるもの」
★★★★★ ★★★☆☆
ダンテとホーエンハイムの話しだったわけですが
気になった一文が・・・
ダンテ「あの門は私達の中にある」
あぁこれが掲示板の話題になっていたエローな話しですなぁ
まぁよく考えれば分かりますなぁ
で本題の話しとしては、ダンテとホーエンハイムは400年前ほど
恋仲であり、賢者の石で魂を他人に転生し続けていた
が、ホーエンハイム曰く魂の劣化という現象にそれも終わり告げようとしていた
結局の所、ダンテの悪あがきとはホモンクルスに操り
賢者の石を作り出すことだった
んで、ロゼはダンテの次のターゲットとなっている・・・と
これを知ってしまうとラスト達は意外に哀れだなぁーと
ネタバレしてラストに良心みたいなもんが見えるのが救いなのかな
トリシアのなれの果てのホモンクルスにより
ホーエンハイムは門に封印されたようだが、意外に多くのネタバレを残した
逝ったなぁーというのが印象ですなぁ・・・
まぁこれでダンテの正体もハッキリとしたし、軸も見えたし
スッキリとできる話しではありますな。
でもう一方のマスタングとエドはターゲットを完全に
ホモンクルスに移した模様で、いろいろとやってますなぁ
しかし、アルの単独行動はイクナイ、、、つーかお前賢者の石なんだから
もう少し慎重になれよ。
鋼の錬金術師 第46話 「人体練成」
★★★★★ ★★★☆☆
あのなぁ・・・もうニーナをネタにするのは勘弁してくれ・・・
いや・・・素でトラウマなんですけど。
で本編としてはラスト裏切りキターが一番大きい内容でしょうかねぇ
彼女もダンテも疑問を感じていたようだが、まぁ正しいかと
ホーエンハイムの血を継ぐエドの方が後になると考えるのは
45話の二人の会話を聞いていただけに容易に想像できますし
イズミとの回想を見ると彼女は人間差別主義者でしょ
そんなにヤツが本気で人間を作るとは思えないもんで・・・。
でアルはタッカーに上手いこと操られて
ニーナを錬成してしまうわけですが、、、結果は無残
魂のない人形とは・・・なんつーかねぇ・・・もう辞めて。
で、もう一つ大きいのは、マスタング達を北に送って
関係者皆殺しを企む、ダンテと大総統の恐ろしさですなぁ・・・
マスタング達も悪性水虫で対抗しようしていたり
今回のマスタング達は意外にイケルかもしれんね。
鋼の錬金術師 第47話 「ホムンクルス封印」
★★★★★ ★★★☆☆
なんと言っていいのやら・・・ラストもスロースも逝ってしまった
ラストの結局、人間になるということは死ぬというだという悟りと
そこから死ぬことを受け入れる所なんぞゾクっと来たし
スロースのお母さん攻撃の痛さは視聴者的にも凄まじいものでした
スロースの記憶とエドの母の記憶が重なるもんだから
なんとも言えない切なさですなぁ
遺骸を含んだラースと融合してしまったことで、気化するというオチも
痛いものだった・・・なんつーか、今回の話しというのは
敵味方とも非常に痛さを感じる話しですな。
痛いと言えば、母親への感情を高ぶらせて
足を引っ張りまくって、ラスト死亡の流れを作った
アルも痛いよなぁ、、、コイツ・・・兄貴に迷惑かけまくっていて
ダメ弟だなーったく。
ダンテと人成らざるモノとしてのホモンクルスを育てていたことが
強調されていた話しのように思えますけど、エドが
対ホモンクルス戦を確立したことで、意外にホモンクルスについては
目処がついたかなぁーと思ったりもします
OPで活躍していた主役級の敵さんがあっさり死んで
少し拍子抜けしています・・・。
鋼の錬金術師 第48話 「さようなら」
★★★★★ ★★★☆☆
スロース・・・あの逝き方は・・・・・・
で本編はアームストロングさんは反乱を上手くやってるし
マスタングは、上手く潜んで、大総統の暗殺の機会を伺ってるし
エドも「あの人」のダンテにどうやらターゲットを絞ってる
いろいろと動いてるんですが、簡単にさらわれて
またまた、足を引っ張るアルはやっぱしてっ感じですなぁ。
イズミとか偽エド兄弟とかも出てくるんですが
やはり、一番印象に残ったのは、マスタングとエドの車内での
会話です、「虚しい」なぁというのが第一印象ですな
アルが賢者の石になっても放置していることでも分かりますけど
エドの心境の変化というのは意外に深いなと思った
悟りというか、結局の所、賢者の石をピンからキリまで知った時に
賢者の石はいらない葬るべきだとと悟った・・・と
ある意味、マスタングもエドと重なる部分があるとも思った
変な連想だけど、正義という言葉が浮かんでる
マスタングにしてもエドにしても、目指してきた目標というものは
消えていて、それでも彼らを動かすのは、そういう要素でしょうなぁ
本来なら、エドは賢者の石を得た時点終わってるし
マスタングだってヒューズことに黙りきかせた時点で終わるはずだった
が、終わらないのは、結構なにが悪いのかやらなきゃいけないことが
見えてきたんだろうなぁーとか思ったり。
つーか、ここまで見ていて、なんか知らないけど、寂しい気持ちにもなる
ここまで48話近く積み上げてきたものは
こんなものだったのかと・・・その感情の元は
いやね、ダンテというキャラがデカすぎるんですわ
コイツ、ホモンクルス育て使い、国の深層部も握り
戦争とかも起こし、憎しみを増幅させ、賢者の石を作る事を目指した
その理由は、「ダンテの延命のため」ということ知った時ですよ
なんか一気に白けたわけです、はい・・・、この48話までやっていたことは
ある一人の延命てっさ、微妙な気分になりますなぁ~
47話と48話でぞろぞろとホモンクルスが裏切っていったのは
彼らもダンテに対して心境の変化がデカかったんでしょうなぁ
意外とホーエンハイムの余韻は大きいかな。
予告「AD1916年9月2日十四騎の悪魔がロンドン上空を覆う」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
とんでも展開!?・・・あの二人組のメモの内容てっどういう内容だったの?
と思ったり、そろそろ最終盤の臭いもしてきましたね
いや、展開の切り方がね、キャラも死ぬし、後戻りの出来ない展開も多いし。
鋼の錬金術師 第49話 「扉の向こうへ」
★★★★★ ★★☆☆☆
ダンテ@ライラとの会話に大半を費やしている話しで
あの地下の都市というのは、前話の予告であったように
ロンドンなのかと思ったら、その後にタイムスリップしているし・・・
ということは、扉の向こうはロンドンでしたということなのか?
ちゃんと整理しない少し混してくる話しですねぇ
展開が凄まじすぎて、ちょっと追ってみると
1.セントラルに地下にあった地下都市(賢者の石のためここ住人を・・・?)
2.ロゼと戯れつつも、ダンテと会話(詭弁)を聞く
3.ダンテによりタイムスリップ発動→ロンドン?
4.ということはサブタイトルの扉の向こうとは現実世界!?
で内容としては、ダンテ@ライラとの会話というのは
いろいろと喋ってる、確かに社会の矛盾みたいなもんを
巧く突いてる部分はあるにせよ、詭弁でしかないかなと
もっともなことを言ってるようで、コイツラのやってることの
肯定にはならんのよ、その矛盾を感じる話しだったかなーと。
よく考えてみると、恐ろしいよねぇ、ホーエンハイムとダンテだっけ?
あの二人の不老不死のためにどれだけの血を流してきたんだかね
地下の都市もそうだったし、東の国というやら、そうだし
難しいようで、不老不死の実現という欲望のためなら、他人はなんぼだって
死んでいいんだ、みたいなね、意外と単純な話しですな。
つーか、グラトニーくん、ラストがいなくなってショックを受けているようだし
ラースも同様で、ホモンクルス勢は崩れてきた。
イズミさんはなんとか助かったっぽいね。
それにしても、ロゼに頬をピンク色にしてるエドに笑った
まんざらでもないだろ(w
鋼の錬金術師 第50話 「死」
★★★★★ ★★★★☆
今回は、扉の向こうについてフォローする話しなんだが
たぶん、時間としては、第一次世界大戦だね
で、どのように、鋼錬の世界感に対して繋がっているのかと思ったら
大きいのは、錬金術師達は、「扉の向こうの世界」の死を
源に錬金術を使うということだ、要はダンテが等価交換ではないと
言っていたけど、それは正しかったということか、それが狙いだったんだね>ダンテ
タダだと思っていた、錬金術の源が、実はとんでもなく
高くつくものだったというのは、興味深い設定だなーと
ある意味、石油とかも使ってるんだけど、まだ得体の知れないもんだもんね
それは重なっている部分もあるなーと感心。
エドが扉に接触した時に膨大な何か見たという伏線があったけど
あの画像群というのは、ヒントだったんだね、最終回のオチの。
ホモンクルスについては、グラトリーがしょぼーんな状態なのに
むりやり覚醒させられているのがなんともいえんね
エンヴィーがホーエンハイムの初めの出来損ないだったというのも
いちよう大きいけど、最終話を前に言われてもねぇーと
異様な人間への憎しみという伏線はこれで納得できるけど。
ホーエンハイム君、あっちの世界で生きてるし、あっちの世界で永住かよ
つーか、なんかあっちの政府の要人と会うらしいし、なにものよ、コイツ
しかも、似たの男の子に網を張ってるとはなかなか用意周到だし(^^;
サブタイトル通り、エドさん死なのか?という所で終わってるんだけど
本当にあと一話で終わるれるのかねぇー。
マスタングと大総統のオチもやらんいけんし、エドもフォローしないといけないし。
鋼の錬金術師 第51話 「ミュンヘン1921」
★★★★★ ★★★★☆
なんつーか、大総統とかダンテとか敵さんキャラが
一瞬について霞んでしまった感のあるスケールのデカイ
トンデモ話しだよなぁーと、あまりにも凄すぎて
見てるこっちが呆気にとられるよ(^^;
いや、ちゃんと収まってるのも驚きだけどね
あと、最終話のテーマの一つに等価交換の揺らぎがあるのも面白い。
まあ、整理してみると
1.ダンテがロゼに転生するためにアル(賢者の石)を使おうとする
2.エドがエンヴィーに殺される
3.グラトリーがなんかやったのか分からないが
アルの周りに錬成陣が・・・、エド復活のために使う
賢者の石発動にエンヴィーが巻き込まれ、生みの親の
ホーエンハイムに会いに扉の向こうの世界へ
4.エドが蘇ってる、アルはこの時点で消滅
5.大総統は自分の遺骸を子供に託したことが災いし
マスタングに敗北、マスタング死亡かと思ったら生きた。
6.今度はエドがアルを蘇らせるために、自分を錬成し
アルは蘇るが4年間記憶がないオチ、エドは扉の向こうの世界へ
時間軸はミュンヘン1921年だと、ホーエンハイムと暮らしてるっぽ。
7.ダンテはどっかでグラトニー襲われて死亡の模様(呆気ない)
こう書き起こしてみると、エウリックの兄弟の話だったなぁーと思うし
よくここまで詰め込んだもんだと感心する
しかし、ここ数話でいきなり出てきた、扉の向こうの世界という仕掛けは
最終話のための仕掛けだったんだなぁーと、最終話見て実感しましたね
確かに、時空と世界を越え生きる兄弟というのはそこそこ浪漫があります。
で、その後の後日談的なBパートでは
マスタングが生きてて、髪の長いホークアイさんも良い
ロゼもウィンリィの街で元気にやってるようだし
イズミも元気にやってるし、ラースもなんとか生き残って、シェスカも無事
アルは生き返って記憶失っても、また錬金術の世界を目指すと
しかし、ラースがあういう感じでフォローされたのはホントに意外だった。
んで、肝心のエドはミュンヘン1921年でなにか機械に興味をもって
何かやって、アルは錬金術を目指してなにをやってるという
まぁーなんつーか、スッキリしたんだか、スッキリしてねーんだか分からない話です
たぶん、ホモンクルスと賢者の石とダンテの消滅をもって
物語として終わってるということなんだろうなぁーと。
髪の長いホークアイさんを見れたのはホントに良かった
あの二人が夫婦になると想像できるだけでもいいよなあ。
作品全体の感想
今、作品の感想を読み返しているんですが
正直な話し、読むのがキツイんですけど
無理矢理に解釈してみると、最終話(アルが賢者の石なる)への流れに入るまで
話しというのは、賢者の石を目標し、それを中心にスカーとか軍部とか
そういうキャラとホモンクルスを中心しながら
パターンだったなぁーと思いますな、謎に近づいて
また消えてと、んでまた謎が出てきてと、それを何回か繰り返して
最終回へ向かうと、そういう話しだったなーと
この作品はストーリーが最終話に一貫して進んでいく
長い物語なわけですけど、今思うと、賢者の石を手にすることは
確かに空虚だったし、エドとアルで旅していた時期が
エウリック兄弟にとっては幸せだったのでないかと
まぁーと悪というか闇の敵さんは滅んでるけど・・・
構成としてはなんだかなーという感じ
ロゼだって、終盤にいきなり再登場しただけだし
ホーエンハイムだって、終盤のキャラ
ダンテの豹変だってそうだし・・・、唐突に重要キャラが
終盤に偏ってしまったなぁーという印象がありますねぇ
いやねぇ、重要な伏線が後半に偏ってしまって
視聴者的にラストの数話は激動すぎですし
この作品についてはもっと消化することが多かったような気もせんでもない
ぶっちゃけ、ラスボスのダンテが呆気なく死にすぎだし
展開が激しすぎて、余韻に浸る間もなく、終わったという感じ。
個人的にはウィンリィと一緒に賢者の石の正体やダンテの存在を知らない時に
旅をしていた頃の話しが好きです
あとアームスタロングとかマスタングとかね、そこら辺も魅力の一つかなーと
そういう魅力的な部分はあったも忘れてはならないと
ウィンリィは十分に魅力的なヒロインだったよね
特に第38話のコスプレとか目に焼きついてますから(笑)。
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