無人惑星サヴァイヴ 第41話~第52話
無人惑星サヴァイヴ 第41話 「だから行かなくちゃ」
★★★★★ ★★★☆☆
前話は恋バナで盛り上がったけど
今回は未知の惑星・未知の大陸という本来に戻り
しっかりと知的好奇心というものをワクワクドキドキさせてもらいました
まず、街がキターΣ(゜д゜lll)ズガーン!!
どうやら、そこそこ文明をアダムの種族が築いていたキター!
しかも、この街は島と同じように放置されてから
500年~1000年ほど経過していると・・・
これが大きいのは、文明がいきなり同時期に滅んだということですよ
で、テラフォーミングマシーンがあるということは
環境なのかなーと、でも、それじゃ芸がないような・・・
重要なのは、アダムの種族はテラフォーミングマシーンを作り
都市を保有し高度なナノマシーンをもつ、科学力を保有しているのに
なぜ、この星から移住を考えずに、アダム一人を
冷凍保存するようなことを選んだのか?。
で、街を早々を去り、アダムを助ける手だてを求めて
テラフォーミングマシーンに向かうわけですが
「人間は必要ない」という、コンピューターの声を聞くわけです
この裏から感じとれる、不思議な声の敵意ですよね
今まで不思議な声という仕掛けがガンガン出ていたわけですけど
この大陸に来てから、敵性ウィルスがアダムに入ったり攻撃したりと
島では「助ける」ことに使われていた不思議な声が逆になったし
アダムの種族を攻撃するような仕掛けがガンガン登場しているわけです
予告を見ると、他にロボットがいるようだし、面白くなってきたかなーと
次週はネタバレ話のようで楽しみなんですけど
いろいろと想像しているんだけど、アダムに敵対する勢力が
出てくるような気がしますなぁ、大陸に来てから
いろんな攻撃が急激に出てきましたからね。
つーか、テンポ良く進行していて関心するよ
街のような美味しい素材をすんなりと経過させてしまうのは流石だなぁー
ダラダラと話しを間延びさせるつもりがないことを感じ取れ気持ちよい
つーか、カオル、なにげに頼りなるよなぁ
有事の時はやっぱしカオルですよ、、、ルナさん
無人惑星サヴァイヴ 第42話 「不思議な力」
★★★★★ ★★★★☆
今回もカオルとチャコが凄い活躍です
ということで今回は、この作品始まって以来の
特大のネタバレ話だったので感想の比重もそっちになります。
この星を滅ぼしたの、天変地異と環境問題の複合であったということが
明らかになりました、今時環境かよ、ショボーンだったわけですが
>シンゴ「ロボットの反乱だ」
ということで、仕掛けは他にあったわけです、ロボットの声の主は
サヴァイヴ(タイトルの由来はコイツだったか)という
この星のテラフォーミングマシーンを管理する
メインコンピューターだったと、まぁこれを
サヴアイブ視点でこの星の歴史について初めて触れたわけですな
今回の話しまでブラックボックスだったから、かなり興味深かったですけどね。
で、前話でなぜ移住しなかったんだと書いたけど
いちよう、大船団で母星を求め旅立った奴もいると
気になるのは、サヴァイヴはこの移住した奴らに
この星に残っている奴ら(そこにアダムの父と母もいた)が、大丈夫だという
メッセージを送った後に良好な関係が終わっていると語っている時間軸ですな
ここのネタバレついては、また次の機会ということですかね
ただ、この部分は核心だよなぁ、サヴァイヴのが人間に対して憎悪を
懐いた原因というのは、そこにあるということだからね
恐ろしいのは、この憎悪をもつこのサヴァイヴというコンピューターが
「人間がいらね」という独善的な判断の元
ナノマシーンウィルス使って皆殺ししたわけですよ
恐ろしいつーか、逆にコンピューターからしてみると
虫を殺すような感覚なんだろうな、と考えると寒気がする。
それに対するルナ(カオルやチャコやハワードやメノリの反応も捨てがたいが)の
結論というのが激しくいいなぁーと思った
「生をうけたからには、精一杯生きる」ナイス!ルナ!と思わず心の中で叫んだ
で、ネタバレ後の展開としては、とりあいず、宇宙船でも
メインコンピューターに乗り込むということですな
大陸つーことで展開に心配していたけど、意外に順調にテンポ良く進んでますね
なんか、展開としたら、ロボット軍隊との戦いみたいな仕掛けできるわけだし。
ただ、疑問が残るのは、じゃ島にいた時の声の主は誰?ということ
この声は協力的だったということを考えると
作中では触れられていないけど、どうしてもサヴァイブとは
同一人物に思えないわけで
実は他にもなんらかの意志をもった別の誰かいるような気がする
島のナノロボット達というのはアダムを守る意志をもっていたわけだし。
そして、ナノマシーンの仕掛けも容易にチャコの神業で
解決してしまったのも少し疑問が残るかな
つーか、実はロボットとしては、チャコはサヴァイヴよりも
能力が上だったというオチの可能性もありますよねぇ、マジで
サヴァイヴ製のウィルスを簡単に対策できたわけだから。
無人惑星サヴァイヴ 第43話 「一緒にコロニーに帰るんだ」
★★★★★ ★★★☆☆
今週の見所は最後のプロットにほぼ集約化されますね
ハワードの不安とシャアラへの伏線・・・
食料がなくなってきたーということで全体に漂うしおらしい雰囲気・・・
なにかかなーと思ったら、最後のシーンを見ると全て繋がりますなぁ
シャアラの素顔の美少女っぷり、、、正直可愛いなぁ
眼鏡取ったら凄かったよ、この人は
つーか、意外に美少女で優しいてっ最強じゃん・・・
ということは、置いておいて、ハワードの不安どおりに
遭難してしまった、ハワードとシャアラは砂穴に飲み込まれてしまい
ルナ達とは離別?してしまうし、オリオン号は失ってしまうし
なにげ凄い急展開で、少し驚いている・・・
次週はメノリSPらしいんですけど、展開が想像つきません・・・
ハワードとシャアラ大丈夫なんか、、、。
無人惑星サヴァイヴ 第44話 「ハワードが助けてくれた」
★★★★★ ★★★☆☆
メノリSPと思いきや、シンゴがまたまたゴネてしまう話し
全体に漂う悲壮感とシリアスさがなんとも言えないです、、、
でも、今回の話しはメノリの魅力が出ていた話ですね
随所にメノリ作画の見所があり、シンゴとのシーンのあの表情には
艶を感じてしまいました、最高です・・・
メノリとの厳しくもそこに厳しいなりの優しさがある所がいいんだよなぁー
シンゴはどうでもいいですけど。
あと、ハワードの鏡の仕掛けは実にいい演出だったと思う
つーか、本当に音沙汰なくて、、、心配です。
にしても、遭難やら離別で大騒ぎしていたと思ったら
なんか、メインコンピューターに到着してんのね(^^;
展開早いなぁーこの作品。
無人惑星サヴァイヴ 第45話 「お父さん!お母さん!」
★★★★★ ★★☆☆☆
話しとしては、アダムのお父さんとお母さんが出てきて
ルナに託した事とサヴァイブとの戦いの経過とアダムへの想いを告げる
メッセージな話し、印象的だったのは、彼らもルナをある程度計算に入れていたというか
ルナのナノマシーンはやっぱしこの人たちの犯行だったんだね
ということなんですが・・・、それにしてもタコという新キャラは
実にご都合主義なキャラクターだなぁーと
コイツが出てきた事により、ちょっとシリアスだった作品の流れも変わったし
安全な部屋も食料も分かり、メインコンピューターの地勢まで分かってしまうことで
180度展開が変わったわけですよ。便利なキャラだなぁーということにしておきます
あんましツッコミは辞めておきます・・・。
しかし、いずれにしても、サヴァイヴとの戦いなんだなぁ
再認識していたかな、ここ数話シリアスながらも
正直あんまし戦っている実感はないんで
アダムのお父さんとお母さんがようやくまともに喋ったことで
ハッキリと認識した感じです。
無人惑星サヴァイヴ 第46話 「会いたかった」
★★★★★ ★★☆☆☆
ハワードとシャアラが出てきたと思ったら
なにやら、サヴァイブ傘下の偽物っぽいということで
これまた微妙な話しになってしまいましたなぁ
それに感づかず(ルナは少し気がついているみたいですが)に
ペラペラと極秘情報筒抜けで前話で積み上げた貯金を突き崩してしまうし
視聴者としては結構ストレスのかかる話しになっていたと思いますなぁ
正直な話し、この四話を一気に見たんですけど
もうなんつーか、シリアスな急展開で見る側にも少し厳しい話しですな・・・
ハワードとシャアラには偽物じゃない形で早く復帰してほしいと
願ってます、裏で変な顔してる、この二人組は
気味が悪い・・・。。。
俺は楽しそうしてるルナ達がちゃんと揃ってまた見たいだけなんだが・・・
今思うとみんな一丸となってオリオン号で冒険していた
42話辺りが激しく懐かしい(泣
こう、ハワードとシャアラが復帰の道がここまで
険しいと禁断症状が出てくる・・・。
正直、肌寒いほどの寂しさをここ四話から感じていて
やっぱし、二人の存在というのは、小さくないなーと思った。
無人惑星サヴァイヴ 第47話 「始めるぞ!」
★★★★★ ★★☆☆☆
なんだか、失敗するのが分かっているのに
それを傍観するしかない、相当もどかしい話しだったんですが
意外とあっさりとシャアラ・ハワードはスパイということが
判明して、ようやく動いたなぁーという感じです。
あと、少し気になる所としては、ドロンと対峙した時のルナの力ですな
ルナの力?によって、ドロンが動かなくなったわけで
これは大きな伏線だったと思った、サヴァイヴがルナばかり
監視映像で見ていたが、たぶん、それと無縁ではないと思う。
それと、もう一つ驚いたのが、ルナがサヴァイヴと話してみたいと言ったことかな
シャットダウンに反対したのも、意外だったし
素でどういう考えなんだろう?。
無人惑星サヴァイヴ 第48話 「あなたはあなたじゃない」
★★★★★ ★★★★☆
ルナの表情が異様に豊かだったのが印象的だった話し
沢山またキャップしまいましたよ。
で話しとしては、うーん、なんと言うか
よく突っ込んでみると違和感ありますね
サヴァイブがルナに興味があったので既に出ていたけど
ハワードとシャアラの誘拐も、ルナの力をつまり仲間を思う事で発動する
力を引き出すためだと、まぁーこれも良いんだけどさ
ぶっちゃけた話し、今回のルナは電波少女です
今までね、確かに、そういう力の伏線はちゃんとあったけど
今回の力は明らかに激しくオーバーしてる(w
ので、ルナは実は超能力少女だったんだぁー!と無理矢理納得するしかないなぁ
暴走しかけた時に、幼少期の「命の木」みたいな伏線もあったので
まともにルナの力の秘密についてフォローすることはあるんだろうか?
でも、多少強引かなーと思ったけど
サヴァイヴに捕まって、渡り合って、葛藤がありながらも
ハワードとシャアラを回想なんか入りつつルナ癒やし神パワーで取り戻してる
ところに感動してしまったので高評価ーと
サヴァイヴをもビックリさせてしまう、仲間を思う力と友情力ですな
真面目に「おぉーなんだこの力は 私のメーターがはちきれそうだ」
なんて解説してるサヴァイヴにもワロタ、つーかどういうメーターなんだソレ(笑)
いや、この部分がこの話しの芯なんだろうけどね。
無人惑星サヴァイヴ 第49話 「このままだとこの星が…」
★★★★★ ★★★☆☆
なんと言うか、、、作品の雰囲気がガラリと変わって少し驚いてます
人間はいらないとか言っていながら、180度思考を変えたサヴァイブのせいですが
今度は人間を助けてみたり、この柔軟さコンピューターとは思えんけど
それと同時にこのサヴァイブというコンピューター
本気でこの星の事を考えているんだなーと思うと、なんかじーん来るもんがある
この思考の柔らかさは人間にはない
逆にハワードやシンゴが初めにサヴァイブを疑ったのは隠喩なのかな。
内容としては、、この星がヤバイらしいので
協力して調査をするという内容だったわけですが
ルナとサヴァイブがこの解にたどり着いた瞬間
この作品は一瞬変わったわけだから、展開とは面白いなーと思った
特にサヴァイブがドロンを使って助けるシーンなんて
今までの経緯があるだけに涙もんですよね。
ともかく、ここ最近の重々しい世界観とはうって変わって
キャラクターは表情豊かだし
自然描写(特にフォーミングマシーンに向かう時に景色)は雄大で気持ちいいし
味方になった、サヴァイブは頼もしいし、残り3話の最後の最後で
面白い作品に化けのかもしれないなぁーと
んで展開としては、そもそもルナ達が漂流するキッカケとなった
原因である磁場荒らしにもっていくわけですな
いちよう、これで最終話までの流れはできたかなと。
無人惑星サヴァイヴ 第50話 「この星が好きだから」
★★★★★ ★★☆☆☆
星を救う事=コロニーに帰ることを諦める
それがテーマだった話しですが、アクションあり、なんか頬ピンクあり
パグーとの友情あり、サヴァイブとの信頼ありと質の良い話しに仕上がってますね
終盤ということもあり、再び気合いが入ってるのが分かります。
いつも通り、ハワードがゴネるという役まわりするんですが
個人的にシャアラとハワードのやり取りが面白いですね、あれは受けた。
個人的に、今回の話しで、この作品の主題みたいなものが見えてきました
星に帰るというのはフェイントで、自然と触れ合う事での成長がテーマなんだなと
ルナも変わっていないようでかなり変わってるし、一年前に始まった
この作品ですが、思い出してみると、随分とキャラの雰囲気が変わったなーと思った。
無人惑星サヴァイヴ 第51話 「死ぬために行くんじゃない」
★★★★★ ★★★★☆
作画が凄いという話しだったけど、ホントに凄かった
ホントにキャラの作画もいいし、宇宙船の質量とか良い仕事していたね。
Aパートは恋愛コーナーというかカップリング
シャアラはベルと、メノリはハワードと、ルナはカオル
という組み合わせになっていた、シャアラは前話でハワードとの
話しがあったけど、最終的には、そういう組み合わせなのかなーと
まぁー回想などもありつつ、出発前の余韻の話しですね。
んで、Bパートは宇宙船SFということで
宇宙船の操縦とか真面目にやっていて少し驚いた
なんか、SF番組でも見ているようで新鮮だった
でも、宇宙船の作画も良くて、大変イイですね。
内容としては、仲間達にここ数話やっていたように
サヴァイブにも対して「生きる」ということを
絡めた話しをしていたんだけど、いささか、しつこい印象も
で、ルナが取り込まれたのが、心配な所かなぁーと
ルナは取り込まなきゃ動かないサヴァイブてっ一体・・・。
次で最終話なのだが、どういうオチになるか注目
今回の話しも面白かったし、良い仕掛け用意してそう。
無人惑星サヴァイヴ 第52話 「みんなのところへ」
★★★★★ ★★★★★
綺麗に閉めたなぁーと思います
最後の最後だし、この評価ですな、作画も神だったし
背景は凄かった、質量感が素晴らしい。
話しとしては、磁気嵐でのルナ(とサヴァイブ)が仲間を
切り離して、自ら突っ込んで行って、特攻で、涙々な展開やって
サヴァイブが消えるところは涙腺緩んだ、サヴァイブいいヤツだったな
てなわけで、そこに時間が割かれているんですけど
正直な話し、印象としてはアダムの種族が戻ってきて
辺りからの展開の方が自分としては印象に残ったかなと
大人のルナは綺麗だったし、秘書のメノリも良かったし、カオルも格好良かったし
まぁ、ハッピーエンドなんですけどね
とりあいず、みんなで帰れて、後味は良かった思う
いや、この作品の一年の展開というのは、とりあいず、帰るということを
目的としているわけで、帰ることはやっぱり大事
あと、「無人惑星サヴァイヴ」の命名の仕掛けが最後にあるのも気に入った。
全体の感想として簡単に展開をふり返ってみると・・・
1話~2話:コロニーの中での近未来編
3話~14話:無人島でのサヴァイブ生活編
15話~25話:遺跡だ!宇宙人だ!SFだ!アダムだ!大風呂敷解放編
26話~33話:オリオン号とポルトさん~そして脱獄囚三人との戦い編
34話~39話:島から脱出~船で船旅編
40話~48話:大陸到着~大陸探索~サヴァイブ登場&星ネタバレ編
49話~52話:星を救う・・・サヴァイブと協力編
もっと細分化できるはずだけど、記憶が曖昧で、これが限度
まぁ、こうまとめてみると、33話まで、あの島に居て
そこで、初めはサヴァイブ生活の苦労があって、そのネタで引っ張って
ある程度、生活できるようになると、だんだんSF系の風呂敷が解放され初めて
そこへ、オリオン号とポルトと脱獄囚の仕掛けがあるんですけど
個人的には、オリオン号の仕掛けはワクワクしたかもしれん
あれで脱出できるかもしれないというのは展開として大きかったし
その後も旅に使えるわけだしね、んで、大陸の到着後は
未知の大陸の探索という仕掛けを使いつつ、サヴァイブと接触して
最終話までの流れがあるんだけど、個人的には
やはり、サヴァイブと協力編が一番印象に残った。
勿論、多少の中だるみはあったけど、新しい編が始まる時に
盛り返そうみたいな、気合いの入った作画も話しがあったり
意外と長い作品と言う事もあり、中だるみは意識していた話しなのかなーと
思ったりもする。あと、各編ごとにやっぱり展開が急激に変わる事が
最後まで、完走できた秘訣なのかなと思いますね
無人島でのサヴァイブ生活編とか獄囚三人との戦いとかサヴァイブと協力編
等は本当に同じ作品なのかなと思うほどで、展開の機転というのは大事ですね。
| 無人惑星サヴァイヴ DVD-BOX 4 販売元:NHKエンタープライズ |
| 固定リンク




